富岡製糸場の滞在時間はどれくらい?所要時間と回り方を紹介!

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ジョー
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こんにちは!(@chiropiyo0331)です。

今回は、世界遺産に登録されている群馬県富岡市にある富岡製糸場での滞在時間がどれくらいなのかを紹介します。

この記事の信頼性

・実際に富岡製糸場へ行ってみた
・富岡製糸場の各スポットを巡り、実際にかかった時間を調査してみた

結論から先に話すと、初めて富岡製糸場に行き、ゆっくりと観光した場合は1時間30分~2時間の滞在が必要です。これらを考慮した無理のない旅行計画をすべきです。

では、その理由と共に、詳細を解説します。

富岡製糸場の概要

富岡製糸場の概要

富岡製糸場は、明治5(1872)年に日本で最初の官営模範工場です。

ヨーロッパと日本の技術が融合してできた世界最大規模の製糸工場は近代日本を象徴する建造物として百数十年の時を経た今も圧倒的な存在感で観光客を魅了します。

名称富岡製糸場
住所〒370-2316 群馬県富岡市富岡1−1
駐車場専用駐車場なし
※周辺に複数の駐車場あり
外部リンクしるくとみおか 富岡市観光HP

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富岡製糸場の滞在時間

初めて富岡製糸場に訪れて、観光にかかった実際の時間は以下の通りです。

主な観光場所ポイント所要時間
東置繭所国宝の作業場
富岡製糸場の歴史
50分
ブリュナエンジン(復元機)実物大のエンジン5分
西置繭所原料繭の貯蔵庫20分
鉄水溜最古級の貯水施設5分
社宅群役職用の住宅10分
検査人館・女工館重要文化財5分
繰糸所製糸工場10分
首長館・寄宿舎雇いフランス人用の宿舎10分

これを単純に合計すると、富岡製糸場を観光するために必要となる所要時間は115分(約2時間)です。

東置繭所には、富岡製糸場の歴史を理解できるVTRが放映されていて、これらを座って視聴すると50分でした。
富岡製糸場に来て、歴史を学ばないとあまり期待意味もないので、見ることをおすすめしますが、見なければ15分程度は短縮可能で、それでも1時間20分は必要です。

手短に済ませたいということであれば、ガイドツアーに参加するとよいでしょう。この場合は、40分です。

>富岡製糸場の有料ガイドツアーはこちら

富岡製糸場のおすすめ観光ルート

効率的に見るには、シンプルに順路通りに見ることです。

各場所に順路と書かれた標識があるので、その通りに進むとよいでしょう。

・A.東置繭所

・B.ブリュナエンジン(復元機)

・C.西置繭所

・D.鉄水溜

・E.社宅群

・F.検査人館・女工館

・G.繰糸所

・H.首長館・寄宿舎

このルートで周れば東置繭所、西置繭所、繰糸所を、歴史を理解しながら、無駄のない所要時間で観光することができるので、順番を考える時に参考にして下さい。

次に、それぞれの見どころになる部分をいくつかご紹介します。

富岡製糸場の見どころ①:東置繭所(ひがしおきまゆじょ)

見どころ1つ目は、正門に見えるレンガ上の建物、東置繭所で国宝です。

明治5年(1872)建築で、1階は事務所・作業場として使い、2階は乾燥させた原料繭を貯蔵する目的で使用されていました。

中庭に抜けるこのアーチは、キーストーンに「明治五年」の刻字があるのを発見できます。

東置繭所の向かって右側は、富岡製糸場の価値、歴史、各種展示物を見学することができます。

右奥のスペースで、富岡製糸場の歴史がわかるムービーが上映されているので、少し歩き疲れたら座って視聴するのもおすすめです。

東置繭所の向かって左側は、富岡製糸場で作られたシルク品を販売しています。
ネクタイやスカーフ、ハンカチなど自分用やお土産に買っていくのもよいですね。

富岡製糸場の見どころ①:東置繭所

富岡製糸場の見どころ②:西置繭所(にしおきまゆじょ)

東置繭所の正面のアーチをくぐり奥に進むと見えてくるのがこの建物で、こちらは西置繭所。

1階は、創業当初、蒸気汽缶(ボイラー)の燃料用の石炭を置く場所や繭をより分けて保管しておく場所として使われたそうです。

保管されてきた歴史的資料などを常設で展示されています。女性従業員の暮らしと労働、生糸づくりの工程も解説されています。

2階は、原料繭の貯蔵庫として使用されていて、その様子を見学することができます。その他、今回の保存修理工事で明らかになった内容を展示解説されていました。

富岡製糸場の見どころ③:鉄水溜(てっすいりゅう)

製糸工場では大量の水を使用するため、貯水機能が必要だったので、この円形の鉄製の水槽に入れていました。

とにかく、スケールが大きく、日本で現存する鉄製構造物では最も古いと言われています。

西置繭所の2階から見下ろすとよく見えます。

富岡製糸場の見どころ④:繰糸所(そうしじょ)

繭から生糸を取る作業が行われていたのがこの場所。創業当時は、300釜が設置され当時は世界最大の製紙工場だったようです。

天井を見ると、「トラス構造」という過去の日本には採用されていなかった建築工法が用いられました。中央の柱をなくして、作業スペースを確保することが目的でした。

この機械で115年間も継続されたようです。

富岡製糸場をより深く知るには、書籍で予備知識を付けておくと、充実した観光ができると思います。

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富岡製糸場周辺のホテル

富岡製糸場のすぐ近くで宿泊できるホテルは少なく、ゴルフを兼ねるのであれば、「妙義グリーンホテル&テラス」がおすすめです。富岡製糸場から当該ホテルまでは車で約20分です。

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