
こんにちは!(@chiropiyo0331)です。
今回は、自由自在に絶景を巡る、山梨(河口湖・山中湖エリア)1泊2日ドライブ観光モデルコースを紹介します。
山梨・富士五湖周辺は、車があるからこそ行ける絶景スポットの宝庫。
SNSで話題の新倉山浅間公園(新倉神社)から、神秘的な忍野八海、さらには山梨から静岡へと県境をまたぐ御殿場アウトレットへの移動も、車なら自分たちのペースでスムーズに楽しめます。
最近では、伝統的な「ほうとう」だけでなく、富士屋ホテルの歴史を感じる空間でいただく極上パフェや、富士山を背景にしたおしゃれなフォトスポットなど、ドライブをより楽しくする寄り道スポットも増えています。
「車で行くなら、どこをどう回るのが一番効率的?」
「人気の新倉神社、駐車場の混雑具合はどうだった?」
「1泊2日で山梨から御殿場まで、無理なく回れる?」
と、ルート作りに悩んでいる方も多いはず。
本記事では、実際に山梨を旅した私の実体験をもとに、移動にかかった時間や「ここは注意!」という反省点も含めた、ドライバー目線のモデルコースを作成しました。
これから山梨・富士山方面へドライブ旅行を計画している方にとって、必ず役に立つガイドになっています。ぜひ、最後までお読みいただければ嬉しいです。
山梨に旅行するときのポイント

山梨に旅行する時のポイントをいくつか紹介したいと思います。
山梨は日帰りも可能だが1泊2日がベスト
東京近郊や隣接県からの旅行であれば、車で約1時間半〜2時間で到着できるため、日帰りでも富士山の絶景を楽しむことは十分に可能です。
ただし、山梨の魅力は「朝と夜」にあります。
早朝の澄んだ空気の中で見る逆さ富士や、夜の静かな湖畔の雰囲気は、宿泊してこそ味わえる贅沢。
また、今回ご紹介する「新倉神社」から「忍野八海」、さらには「御殿場アウトレット」までを網羅するとなると、移動時間や滞在時間を考えても1泊2日で宿泊するのがベストであることは言うまでもありません。
観光中の主な移動手段は、断然「車」がおすすめ。
山梨の観光スポットは一つひとつが離れており、電車やバスだと待ち時間が発生してしまいます。
車であれば、今回のように山梨から静岡(御殿場)への県境越えもスムーズで、重い買い物の荷物も気にせず運べるため、融通が利きやすく非常に便利です。
観光のベストシーズンは?
山梨・富士五湖のベストシーズンは、ズバリ秋から冬!
11月上旬から中旬にかけての紅葉シーズンは、河口湖周辺の「もみじ回廊」などが色鮮やかに染まり、雪を被り始めた富士山とのコントラストが絶景です。
また、冬(12月〜2月)は空気が最も澄んでいるため、富士山が綺麗に見える確率が一年で最も高い時期です。夏場は雲に隠れがちな富士山も、冬ならその雄大な姿をはっきりと拝むことができます。
もちろん、夏も「避暑地」として人気です。
標高が高いため都市部より涼しく、河口湖や山中湖でのウォータースポーツも楽しめますよ!
山梨の魅力・おすすめする理由
山梨を旅行先として選ぶ理由、その魅力は何か?ズバリ言うならば、以下の3つ!
・世界遺産・富士山の圧倒的な絶景
・「ほうとう」や「旬な季節スイーツ」などの絶品グルメ
・絶景・温泉・ショッピングが一度に叶う満足度
世界遺産・富士山の圧倒的な絶景

山梨に来る最大の目的は、やはり富士山。
特に新倉山浅間公園(新倉神社)から見る「五重塔越しにそびえる富士山」は、今や世界中の旅行者が憧れる日本を代表する風景です。
車があれば、湖の周りをドライブしながら自分だけの「富士山フォトスポット」を探す楽しみもあります。
「ほうとう」や「高原スイーツ」などの絶品グルメ

山梨のソウルフード「ほうとう」は、たっぷりの野菜と味噌のコクが体に染み渡る逸品。
また、今回は富士屋ホテルのレイクビューラウンジでパフェをいただくコース。
歴史あるクラシックホテルの優雅な空間で、旬のフルーツをふんだんに使ったスイーツを楽しむ時間は、他では味わえない特別感があります。
絶景・温泉・ショッピングが一度に叶う満足度

山梨エリアの良さは、楽しみ方の幅広さです。
絶景で心を癒やし、温泉で体を温め、2日目には国内最大級の御殿場プレミアム・アウトレットで思いっきり買い物を楽しむ。
この「全部盛り」のプランが1泊2日のドライブで無理なく完結するのが、山梨旅行の最大のメリットです!
【1日目】富士山の絶景と伝統の味、そして名門ホテルの至福スイーツ
実際に筆者が山梨・富士五湖エリアを車で観光したときのコースを紹介します。
富士五湖周辺には、SNSで話題の絶景神社や、伝統のほうとう、さらには老舗ホテルの極上スイーツなど見どころ満載!
けど、広いエリアだけに「どうやって効率的に回ったらいいの?」と迷ってしまいますよね。でも、大丈夫!
以下のスケジュールを見ていただければ、車移動での大体の所要時間とルートがわかります。
事前に調べに調べて、「自分なりのベストな答え」と言える観光コース!
1日目は、山梨の魅力を凝縮した「富士山の絶景と王道グルメを攻める散策コース」です。
- 7:30八王子IC 出発
土曜の朝、いざ出発!「中央道の渋滞は旅のスパイス」と割り切って、安全運転で。
- 9:30新倉山浅間公園 駐車場
渋滞を抜けて、八王子から約2時間で到着。

展望デッキはかなり賑わっているはずなので、サクサク登ってベストショットを狙いましょう。
10時の光を浴びた美しい富士山を堪能し、10時半には駐車場へ戻るイメージです。
- 10:30新倉山浅間公園 出発
「ほうとう蔵 歩成 フルーツライン店」に向けて移動開始。
- ルート: 国道137号(御坂みち)を通り、トンネルを抜けて甲府盆地の景色を楽しみながら下っていきます。
- 10:50ほうとう蔵 歩成 フルーツライン店 到着

11時のオープン10分前に到着!このタイミングなら、一巡目で確実に入店できます。
- 11:30黄金ほうとうランチ

開店と同時に入店し、11:30頃にはアツアツの「黄金ほうとう」がテーブルに!
混雑が本格化する前に、ゆったりと絶品ほうとうを堪能します。

歩成限定の生信玄餅。限定20食で売り切れてることも。。。
- 13:00フルーツパーク富士屋ホテル「フルーツカフェ ベラヴィスタ」
「歩成」から車ですぐ。公園内を少しドライブしながら向かいます。
急勾配の道もあるので、軽自動車は注意。
車を停めて一歩入れば、老舗ホテルならではの涼やかで落ち着いた空間が広がります。

山梨の旬のフルーツ(桃や葡萄など)をこれでもかと使ったパフェは、見た目も美しく、一口ごとに疲れが溶けていきます。
11月に行った時は、洋梨パフェ。

季節毎に提供しているパフェ。その数は豊富。
さて、何個制覇できるかな?!
人気は圧倒的にももで、その次がシャインマスカット、ぶどう、いちごという順になると店員さんが言ってました。
- 14:30フルーツパーク富士屋ホテル 出発
パフェと絶景でリフレッシュしたら、再びエンジンをかけて出発!
- ルート: 来た時とは逆に、フルーツラインを駆け下りていきます。下り坂はブレーキに注意が必要ですが、目の前に広がる盆地の景色を楽しみながらのドライブは最高に気持ちいい。
- 所要時間: 約20分〜30分 距離にして約13kmほど。山を下りきって市街地に入れば、今日の宿泊先はもうすぐ。
- 15:00スパランド ホテル内藤 到着
早めに到着することで、この宿の最大の魅力である「スパ(大浴場)」を存分に楽しむ時間を確保します!

ここは「スパランド」という名の通り、お風呂の数と質がとにかく凄いんです。露天風呂や薬石サウナなど、運転で凝り固まった腰や肩をじっくり解すのにこれ以上の場所はない!
夕食の前にまずは一風呂。1日の運転の疲れが、お湯の中に溶け出していく瞬間は「あぁ、車で来て良かった…」としみじみ感じるはずです。
これで1日目の行程がすべて完了です!
「八王子IC出発 → 新倉神社の絶景 → 黄金ほうとう → 絶壁のパフェ → スパホテル」という、車旅ならではの機動力と贅沢さを詰め込んだ完璧な1日になりました。
【2日目】県境越えドライブ!神秘の湧水巡りと富士山を望むショッピング
2日目のコースも、1日目に負けないくらい「車旅」の醍醐味を凝縮したラインナップ。
- 9:00「スパランド ホテル内藤」を出発

朝風呂で心身ともにリフレッシュしたら、2日目のドライブ開始!
- 9:40忍野八海:富士山の恵みが生んだ「神秘のブルー」に浸る

富士山の雪解け水が数十年の歳月をかけて湧き出す「忍野八海」。
- 11:10富士山裾野ドライブ:山梨から静岡へ
忍野八海を後にしたら、国道138号を南下して御殿場を目指します。
絶景ポイント: 東口登山道(須走ルート)の近くを通る際、車窓いっぱいに広がる富士山は圧巻!1日目の河口湖側とはまた違う、力強い富士山のシルエットを楽しみましょう。
ドライブルート: 忍野から山中湖の横を抜け、籠坂峠(かごさかとうげ)を越えて静岡県へ入ります。
- 12:00御殿場プレミアム・アウトレット 到着

国内最大級のスケール: 200以上のショップが並ぶ広大な敷地。12時に到着すれば、午後の時間をたっぷり買い物に充てられます。
ランチのヒント: 超人気の「さわやかハンバーグ」は、この時間だと数時間待ちの可能性が高いので、今回は諦めて、開放的なフードコートでサクッと済ませて買い物時間を確保するのが「賢い回り方」かもしれません。
別記事で攻略方法を解説しているので、参考にどうぞ。
山梨・富士1泊2日ドライブの予算シミュレーション
最後に大人2名で「絶品グルメと温泉宿」を満喫して、実際にかかった費用です。
※大人2名1台での利用を想定したシミュレーションです。
※2日目の御殿場アウトレット等でのショッピング代、お土産代は別途必要です。
※2026年1月現在の価格設定に基づき算出しています。
最後に:山梨・富士五湖ドライブは「日常を忘れる最短ルート」
今回の1泊2日モデルコース、いかがでしたでしょうか?
八王子ICから車を走らせれば、そこには富士山の絶景と、五感で味わう山梨グルメ、そして心まで解きほぐしてくれる温泉が待っています。
この旅のポイントを振り返ると:
- 「新倉山浅間公園」で、日本が世界に誇る富士山の絶景を拝む
- 「ほうとう蔵 歩成」で、染み渡る黄金ほうとうを堪能
- 「富士屋ホテル」で、パフェという名の芸術に酔いしれる
- 「ホテル内藤」のスパとサウナで、日々の疲れをリセット
これだけ贅沢に詰め込んでも、1人あたりの予算は約3万円以内。 交通費を抑えられるドライブ旅だからこそ、その分を「美味しい食事」や「質の良い宿」に回せるのがこのプランの最大の魅力です。
「最近、少し疲れが溜まっているな」「週末、どこか遠くへ行きたいけれど、計画を立てるのが面倒……」
そんな方は、ぜひこのままのスケジュールで車を走らせてみてください。
帰りの御殿場アウトレットでショッピングを楽しんで帰る頃には、きっと「また明日から頑張ろう」と思えるエネルギーがチャージされているはずですよ。
さあ、次の週末は山梨へ。最高の「幸せな旅(トリハピ)」が、あなたを待っていますよ!
















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