プーケット島からピピ島への行き方と過ごし方・ホテルを詳しく解説!


記事内に広告を含む場合があります。
プーケット島
この記事は約16分で読めます。
ジョー
ジョー

こんにちは!(@chiropiyo0331)です。

この記事でわかること

・プーケット島からピピ島への行き方
・ピピ島での歩き方と過ごし方
・ピピ島でおすすめのレストラン
・日帰りよりも1泊するのに適したピピ島のホテル紹介

ピピ島はどこにあるのか?

ピピ島は、プーケットの南東の沖合で約48km離れた位置に浮かぶ島のことで、人が定住しているピピ・ドン島と、人が定住していないピピ・レー島という2つの島から成り立っています。

周辺には、ビダナイ島、ビダ・ノック島、モスキート島、バンブー島などいくつかの諸島があります。

ピピ島は、白砂のビーチと透明感のあるエメラルドグリーンの海、海からそそり立つ小山の絶景は、「アンダマン海の楽園」と呼ばれています。

人が定住しているピピ・ドン島の人口は、たったの約2,500人で、アクセスはフェリーかボートのみです。

観光の中心は、ピピ・ドン島のトンサイビレッジという小さな村で、そこにはたくさんのレストランやショップなどが集まっています。

日中は、ビーチアクティビティやダイビング、シュノーケリングを楽しんで、夜は、トンサイビレッジでショッピングやディナーを楽しむのが一般的なピピ島での過ごし方です。

過ごし方については、この記事の後半でも詳しく紹介しています。

ピピ島日帰りかピピ島宿泊どちらがよいか?

ピピ島に行く場合、日帰りがよいのか宿泊がよいのか、悩む人も多いでしょう。

結論を先に言うと、宿泊です。旅行は、短いより長いほうがよいですよね(笑)。

もちろん悩んでいる人は、予算の都合や前後でのプーケット島での滞在時間等を気にしているのかと思いますが、ピピ島日帰りにした場合は、ピピ島で過ごせる時間は最大4時間でかなり忙しいです。

一般的なピピ島への行き方はラサダ港からフェリーに乗る方法ですが、フェリーの出港時間は一番早い便で8:30となっていて、移動そのものに2時間かかります。

そして、帰りの便の最終は14:30。早いですよね~。

つまり、滞在時間は10:30~14:30の4時間で、ランチの時間を考慮すると、純粋な観光できる時間は3時間程度しかありません。

過ごし方は、この後紹介するようにたくさんあるので、ぜひ宿泊することをおすすめします。

ピピ島のホテルについては、この記事の後半でも詳しく紹介しています。

プーケット島からピピ島への行き方

プーケット島からピピ島への行き方は、まずプーケット島からフェリー乗り場であるラサダ港に行かなければなりません。

わかりやすいように地図上で、各主要場所から快適な移動手段であるタクシーを使った場合のラサダ港までの所要時間をまとめてみました。

少しで安く移動したいということであれば、タクシー以外にもソンテウを利用した交通手段があります。

<①プーケット国際空港からラサダ港>

パターン料金所要時間
タクシー800バーツ約60分~90分
乗合タクシー複数人乗合で1人200バーツ約60分~90分
エアポートバス(オールドタウンまで)+タクシーエアポートバス100バーツ
タクシー200バーツ
約90分

<②パトンビーチからラサダ港>

パターン料金所要時間
タクシー600~800バーツ約40分
ソンテウ(オールドタウンまで)+タクシーソンテウ30バーツ
タクシー200バーツ
約60分~70分
ソンテウ(オールドタウンまで)+トゥクトゥクソンテウ30バーツ
トゥクトゥク100~200バーツ
約60分~70分

とにかく安く行きたい!ということであれば、写真にあるソンテウという乗り物がおすすめ!ソンテウは、複数の人を乗せるられるようにトラックの荷台を改造して作られた乗り合いバスです。

パトンビーチと並行しているビーチ通りに、青い色のソンテウが走っています。乗り方は、バス停でなくても見かけたら、タクシーを捕まえるのと同じで、手を上げたら止めてくれます!支払いは、係員が乗車しているので、走行中に係員に料金を渡してくださいね。降りる時は、ブザーがあるので鳴らせば大丈夫です。

ソンテウのメリットは、とにかく安い!たったの30バーツ。デメリットとしては、30分に1本しかない、かつ時刻表はないので、タイミングが悪いと30分近く待つこともあります。暑い時期に3炎天下の中ソンテウを待つのはかなりツライので時間を優先したい人は、タクシーが無難です。

<③オールドタウンからラサダ港>

パターン料金所要時間
タクシー200バーツ約20分
トゥクトゥク100~200バーツ約25分
ソンテウ10バーツ約25分

こちらのソンテウはピンク色です。いくつか運行ルートがありますが、ラサダ港に向かうソンテウは、スパンヒン―シレー島間のルートですので、乗り間違いには注意しましょう。

<④ラサダ港からピピ島>

ラサダ港からピピ島へは、フェリーに乗るか、スピードボードに乗るかの2パターンになります。

パターン料金所要時間
フェリー600バーツ2時間
スピードボート1000バーツ~1500バーツ50分

スピードボードは、約50分でフェリーの半分の時間でピピ島に到着できますが、波でかなり揺れるので時間を優先したくても船酔いしやすい人は、大型のフェリーに乗った方がよいです。船酔いになったら旅行台無しですからね…。

ピピ島での過ごし方

フェリーから降りるとトンサイビレッジが広がっています。宿泊する場合は、観光する前に荷物をホテルに預けてしまいましょう。桟橋を渡るととツアーの客引きがものすごいですが、無視しましょうね。

日中は多くの観光客でひしめき合っていますが、夕方になると日帰り観光客は帰るので、ゆったり過ごすことができます。

ここでは、ピピ島での過ごし方をいくつかご紹介します!!

トンサイビレッジでショッピング

フェリーから降りたら、ピピ島の中心地であるトンサイタウンという繫華街のビレッジになります。

ストリートの両側に雑貨屋、お土産屋、レストラン、カフェ、ファストフード、バー、ツアーデスクなどのお店がずらっと並んでいます。ピピ島のTシャツはピピ島でしか買えないので、お土産として渡すのであればここで買っておきましょう。

小さな村なので、全部見て周るのであれば1時間あれば、十分に足りるでしょう。移動は歩きのみで、バイクや車での移動はできません。

ビューポイントからピピ島を一望

トンサイビレッジからピピ島を一望できるビューポイントに到着します。ビューポイントは3か所あるのですが、全部歩いて周ると往復2時間~3時間かかります。道中は、山道なのでビーチサンダルではなくスニーカーなど歩きやすい靴に履き替えましょう。展望台近くに売店がありますが、トンサイビレッジのコンビニでお水を購入しておきましょう!水着で歩いている人もいるので、服装は自由です(笑)。

写真の左側に見える密集している建物がトンサイビレッジです。雨季のシーズンは天気が悪いので、乾季のシーズンに来たいところですね。

各ビューポイントには入場料が発生しますが、20バーツ~30バーツです。(大した金額ではないですね。)

レムトンビーチでのんびり

ピピ島の北部に位置するレムトンビーチ。

プーケットからトンサイ湾経由でレムトンビーチまで行くボートもありますが、トンサイビレッジからはトンサイ湾からボードで行くことになります。

この記事の最後に紹介している「ホリデイ イン リゾート ピピ アイランド」ホテルとの宿泊セットがおすすめです。

レムトンビーチには、椰子の木の間にハンモックがあり、海風に吹かれながら昼寝できるので、なんとも言えない非日常を味わうことができます。トンサイビーチは多くの観光客で騒がしいですが、レームトンビーチは静かのんびり過ごせます。

また、レムトンビーチからは、約20分のボードで、ピピ諸島では一番美しいと言われるバンブー島へアクセスすることも可能です。

神秘な光景バイキング洞窟を見る

昔は海賊が住む場所になっていたと言われているバイキング洞窟。現在では、海燕が巣を作って定住しているようです。

残念ながら、中に入ることはできず、船から見るだけのスポットになりますが、エメラルドグリーンと古代の洞窟との調和が絵になります。周辺は、海の透明感が一段と高く、船からも小魚を見ることができます。

行き方ですが個人ではなく、スピードボードで色々な島々を見学することができるツアー参加が効率的でおすすめです。

シュノーケリングを楽しむ

ピピ島といえば、綺麗な海でシュノーケリング!トンサイ湾、トンサイビレッジ周辺では、船長さんが客引きをしてきます。英語で交渉ができるのならチャレンジしてみましょう。だいたい300~500バーツが相場のようです。シュノーケリングは、20分~30分をすれば疲れてしまうので、3時間くらいのプランが一番良いと思います。

交渉ができたらボードをチャーターして、バンブー島周辺のシュノーケリングスポットに連れて行ってもらいます。「レッツ、シュノーケリング♪」。泳げなくてもボートにはライフジャケットが用意されているので、ライフジャケットを着て入水すれば溺れる心配も全くないです。

シュノーケリングはレンタルもできますが、宿泊前提であれば、マリンシューズ含めて持参するのも良いと思います。

アイランドホッピングを楽しむ

ピピ島周辺には、ビダナイ島、ビダ・ノック島、モスキート島、バンブー島など小さな島々がたくさんあります。贅沢に1日4島を巡るツアーに参加するのも1つの楽しみ方です。

シュノーケリングをしたり、ビーチ沿いでレストランを満喫したり、モンキービーチでお猿を見学したり、マヤベイを見学したり、ピピ島の最大の楽しみ方と言っても過言ではありません。

プーケットからの朝出発で夜に帰ってくる日帰りツアーもありますが、上記でいろいろ紹介したように様々な楽しみ方があるので、宿泊して1日アイランドホッピングツアーに参加したいですね!

★タイ・プーケット ピピ島&カイ島スピードボートツアー予約 <日本語ガイド/往復送迎/昼食付き>

マヤベイは閉鎖中!!

・各種のアイランドホッピングツアーに組み込まれているマヤベイですが、現在は、マヤベイはサンゴや野生生物の完全回復を目指す目的で、2021年の半ばまで入場禁止されています。ソース
・マヤベイは船上から見学のみになるので、その点はご留意くださいね!

ピピ島のレストラン

ピピ島でアクティブに泳いだり、ビューポイントまで歩いたりするとお腹も減るのも当然ですよね。

ピピ島のレストランは、中心部のトンサイビレッジ周辺にたくさんレストランがありますが、その中でも観光客向けに人気で繫盛している、おすすめのレストランやカフェをいくつか紹介します!

ザ・マンゴ-ガーデン

マンゴー好きにはたまらない!すべてのメニューにマンゴーが含まれているマンゴー専門店。バンコクのサイアムパラゴンにも同じお店があります。店内は、マンゴー色で統一されていて、上にも下にもマンゴー、とてもポップな感じがそそられます。

メニューは、ドリンクを始めとして、ワッフル、トースト、、ケーキ、オムレツなどの卵料理までマンゴー付きのインスタ映えするフードメニューがあります。

値段は、ドリンクは安めですが、フードはピピ島なので観光価格、日本より若干安い。ドリンクとフードを注文したら、700円~1,000円くらいになってしまいますが、ジューシーなマンゴーが病みつきになります!

基本情報

住所:Unnamed Rd,, Ao Nang, Mueang Krabi District, Krabi 81000 タイ
電話番号:+1 808-326
営業時間:7:00-22:00
定休日:なし
予算:約100~300バーツ
地図:Google Mapで確認する

トンサイシーフード

トンサイベイから程近くにあるシーフード料理中心としたレストラン。海沿いなので夕日を眺めながらのディナーがおすすめです。

メニューには、牛肉などの肉料理もありますが、魚貝類中心で、ガーリックシュリンプがおすすめです。モーニングビュッフェも営業しているので、ホテル朝食なしプランの場合は、安くてお得なので、こちらを利用しちゃいましょう。

ピピホテルのグループ会社のようで、ピピホテルの宿泊者であればディスカウントクーポンが利用できます。

基本情報

住所:Ao Nang, Mueang Krabi, Krabi, 81000, タイ
電話番号:+1 808-326-1153
営業時間:未確認
定休日:なし
予算:朝食(約180バーツ)、ランチ(約300~400バーツ)
地図:Google Mapで確認する

Grand PP Arcade

トンサイベイから少し北に進んだところに位置するタイ料理を中心したレストラン。雰囲気もよく、サービスもよく、メニューも美味しくておしゃれ!他のピピ島のレストランに比べたら少し高めの価格設定ですが、雰囲気含めたコスパは悪くない。

朝食は、トースト、卵、ソーセージ、ベーコン、豆とトマトのミネストローネスープ、フルーツジュースです。ランチ・ディナーは、パスタ、タイカレー、バーガー、フライドライスなど豊富なメニューが用意されているので、何度来ても飽きないと思います。

基本情報

住所:104/16 Moo. 7 | Ao Nang SubdistrictKo Phi Phi Don 81210, Thailand
電話番号:+66 83 863 9311
営業時間:朝食/ランチ 8:00~15:00、ディナー 18:00~22:00
定休日:なし
予算:朝食(約180バーツ)、ランチ/ディナー 約300~500バーツ
地図:Google Mapで確認する

ピピ島のおすすめホテル

ピピ島のホテルに宿泊する場合、船着き場に到着後の桟橋を渡っていると、ホテル名が書かれたプレートを持っているホテルスタッフの姿を確認できると思います。バウチャーを用意して宿泊するホテルのスタッフを見つけたら、予約した名前を伝えるようにすれば良いでしょう。

船着き場周辺のホテルであれば徒歩で移動となりますが、北部など船着き場から遠いホテルはボートでの移動になります。

ピピ島は、絶大な人気を誇る観光地なので、ホテルもたくさんあります。その中でも安くておすすめなホテルを少しだけ紹介します。

ピピホテル

船着き場、ビーチ、ナイトバザールまでいずれも徒歩5分以内でピピ島の中心に位置する3つ星のピピホテル。ラグジュアリー感や建物に新しさはないですが、リーズナブルな価格です。

このホテルは5階までありますが、エレベーターがなくスーツケースは階段で持ち運ぶ必要があります。ホテルのスタッフにお願いしちゃいましょう。日本語は通じないので、英語で!

必要最低限のアメニティはありますが、バスタブはありません。暗証番号式のセキュリティボックスもあります。無料Wi-Fiはフロント周りしか繋がらないので、ネットを使う人はご自身で準備しておいた方が無難です。

ビーチタオルは、フロントに言えば貸してくれるので、サービスあるものはじゃんじゃん使っちゃいましょう!

港に着いて桟橋を渡っているときに、スタッフがピピホテルのプレートをわかりやすいように出してくれるので、場所を迷うことはないでしょう。荷物も運んでくれます。

基本情報

住所:125/89 หมู่ 7 koh phi phi Ao Nang, Mueang Krabi District, Krabi 81210 タイ
電話番号:+66 75 601 023
チェックイン:14:00~
チェックアウト:11:00

ホリデイ イン リゾート ピピ アイランド


ピピ島の北部に位置しており、4つ星ホテルのホリデイ イン リゾート ピピ アイランド。ホリデイは、インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)が展開するホテルブランド。

ビーチ沿いにバンガローが展開されており、敷地が広いです。トンサイ周辺のホテル、利便性が高い分、少しガヤガヤうるさいですが、北部はとても静かでのんびり過ごすに適しています。オーシャンビューの部屋であれば、ベランダから直接ビーチにでることができちゃいます。夜も波の音が聞こえるので、リラックスできますね。

風呂は、シャワーだけで、バスタブがないのが残念ですが、ホリデイなので、アメニティ・施設は充実しています。
敷地内にレストランがありますが、ホテル価格で高いので、少し安く抑えたい場合は、ビーチ沿いを歩いてホテルの隣にあるタイ料理「Mama Ping」がおすすめです。

トンサイ・ビレッジまでは遠いので、フェリーで到着した際に、必要な日用品やお土産類は先に買ったほうがよいです。ホテル内の価格は割高ですので。

基本情報

住所:Laem Tong Beach, Phi Phi Island, Krabi, Thailand
電話番号:+66 75 627 300
チェックイン:15:00~
チェックアウト:11:30

ピピ バニアン ヴィラ

船着き場から徒歩約3分でロケーション抜群のピピ バニアン ヴィラ。船着き場到着後は、徒歩での移動になります。建物は少し古めかしい感じがしますが、部屋は綺麗です。トンサイビーチが目の前でロケーション抜群なので、ゆっくりと部屋でくつろぐよりは、シュノーケリングやショッピングなど屋外中心で過ごすのに適しています。

ホテルにあるジムは、広々としていてマシンも比較的新しめ、運動して汗かいた後の必須のサウナもあります!

 朝食は、ホテル前の眺めの良いビーチレストランでのビュフェになりますが、種類はそこまで豊富ではありません。

基本情報

住所:129 Moo 7, Aonang, Ton Sai Bay
電話番号:+66 75 601 023
チェックイン:14:00~22:30
チェックアウト:11:00

ガバナ ホテル

トンサイベイの港から徒歩5分に位置する中規模のガバナ ホテル。アクセスは抜群ですが、夜は近くのナイトクラブの音が聞こえてくるので、部屋の位置によっては少しうるさいかもしれません。

他のホテルと比べてプールが広いので、リゾート感を満喫できます。プールの深さも浅い所もあるので、お子様連れのファミリー滞在にもおすすめです。

朝食は、ブッフェで、タイ料理やエッグステーションなどの洋食もあり種類豊富です。

基本情報

住所:58 Moo7 Tambol Ao-nang Amphur Muang, Ton Sai Bay
電話番号:+66 75 601 170
チェックイン:15:00~
チェックアウト:11:30

まとめ

ボリュームたっぷりの記事となりましたが、いかがでしたでしょうか。

プーケット島からピピ島へのアクセスやピピ島での過ごし方、レストランや宿泊ホテルまで一挙に公開しました。この記事1つさえ読めば、ガイドブックも必要ないと思います!笑

マヤベイの閉鎖は残念ですが、それでもピピ島の魅力は他にもたくさん!日帰りだと「もったいない」というのが、おわかりいただけましたでしょうか?

リゾート観光地なので、時間を気にすることなく、できれば宿泊して思い思いの自由な時間をお過ごしくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!よかったら、「いいね!」ボタンとSNSシェアをお願いします。

この記事を書いた人
アバター画像

全国のホテル・温泉・サウナが大好き!!
宿泊数は約100、訪問サウナ施設は30以上で日々記録更新中。
趣味は旅行、ゴルフ、スノボ、サウナ、ジム。

豊かな人生を送るためには、良い情報を得ることが必要不可欠。

お出かけ先に役に立つ情報を発信していきます!お仕事(店舗PR、広告掲載、ホテル記事依頼)のご依頼は当ブログのお問合せフォームまでお願いします。
柔軟に対応させていただきます。

サウナ・スパ健康アドバイザー資格保有

ジョーをフォローする
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
プーケット島海外旅行
ジョーをフォローする
トリハピ

コメント

タイトルとURLをコピーしました