- Go to Travel キャンペーンの概要
- 石垣島からいける竹富島の魅力
- 5時間で回れる竹富島の日帰り観光コース
- 文系卒の外資IT業界勤務
- 趣味は旅行
- 海外大好き、国内旅行は一人旅よく行く
- 温泉とサウナが大好き
- 島を旅するのも好き
南国に行きたいなー!!
Go To Travelキャンペーンが開催されるみたいだよ!
国内旅行限定なら、遠出してみようかな!
自然豊かな海と山で過ごせるから癒しになること間違いなしだよ。
石垣島自体もとてもいいけど、離島めぐりが楽しいよ。
特に石垣島からフェリーで行ける竹富島は行かないともったいない!
Go To Travelキャンペーンについてもしっかり押さえておこうね!
この記事では、「コロナが落ち着いたら旅行に行きたい」と思っている皆さんに対して、絶対に見逃してはならない政策のGo To Travelキャンペーンを活用して、格安で国内旅行を120%楽しむための方法を、筆者が石垣島を拠点にして竹富島に行った際の体験を交えながら紹介します。
Go To Travelキャンペーンとは?
「Go To Travelキャンペーン」とは、新型コロナウイルス感染拡大によって打撃を受けた旅行業界、観光業界を復興支援する目的で生まれた政策で、日本全国規模で行われる一大キャンペーンです。
「Go To Travelキャンペーン」以外にも、「Go To Eat キャンペーン」や「Go To Event キャンペーン」など、旅行業界だけでなく、飲食業界やエンターテインメント業界の復興支援をする目的で生まれたキャンペーンもあります。
キャンペーンの概要は、下記の記事でわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にご覧ください!
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「Go to Travelキャンペーン」は、キャンペーンの中で、超重要なので、一部を抜粋して記載します。丸暗記してください!(笑)
・宿泊、日帰り旅行の宿泊代金の1/2相当、1人2万円/泊を上限に補助される
・ただし、宿泊代金の1/2全てが割引適用されるわけではなく、旅行先のお土産屋や飲食店の割引と組み合わせとなる
・旅行ウェブサイト経由での予約に限る(直接の電話予約は対象外の可能性あり)
・日本の復興支援が目的なので、対象は国内旅行のみ!
・期間は6ヶ月で、対象は全国規模
・1人当たりの利用回数制限や宿泊回数制限はなし!
・政府の取り組みに加えて、都道府県によるキャンペーンも合わせて行われる可能性あり
Go To Travelキャンペーンの使い方
※当サイト(Triphapi)では、旅行で使えるクーポン、割引券を随時更新していきます。
1) 各旅行予約サイト上で掲載されているクーポンをクリックしてクーポン券を取得する。
2) クーポンの適用条件(適用対象外のホテルがあるかも)をよく確認する。
3) 適用されるホテル・ツアーを予約する。
竹富島の旅行クーポンが取得できる予約サイト
※当サイト(Triphapi)では、旅行で使えるクーポン、割引券を随時更新していきます。
今から旅行の準備・計画をしておこう
張り切ってクーポンを取得したところで、旅行の予約して決済しないと、もちろんキャンペーンの恩恵はありません。まだまだ、外出自粛が続き、ストレス溜まりがちですが、今のうちから旅行グッズの用意や旅行の計画・準備を進めておきましょう。
クーポンは使いたいけど、国内旅行の行き先がなかなか決まらないという人、また行くなら少し遠出したいという方には、これから本格的な夏場を迎え観光とバカンスに最適な時期を迎える沖縄の竹富島をおすすめします!筆者が実際に竹富島に行ってわかった魅力を観光モデルコースとともに、解説したいと思います!
竹富島をオススメする理由
竹富島の魅力は沢山ありますが、まとめると下記の通りです。
・石垣島からとても近い
・沖縄の原風景が残る島
・星の砂のビーチ
順に見ていきましょう。
石垣島からとても近い
石垣島を訪れる場合、周辺にある島をめぐる離島巡りを目的として来る方は大変多いと思います。
石垣島を拠点として以下の島に離島めぐりをすることができます。
「竹富島(たけとみじま)」
「西表島(いりおもてじま)」
「由布島(ゆふじま)」
「小浜島(こはまじま)」
「黒島(くろしま)」
「波照間島(はてるまじま)」
「鳩間島(はとまじま)」
「新城島(あらぐすくじま)」
「与那国島(よなくにじま)」
などへアクセスが可能です。
数ある離島の中でも竹富島はダントツでアクセスが良いです。
石垣島からフェリーで片道15分という近さ。他の島、例えば波照間島へは1時間、他の島も30分はかかるためかなり行きやすい島と言えます。
石垣島からのフェリーも1日の運航台数がかなり多く、1時間に1本近くは出ていたと思います。
現在はコロナウイルスの影響で、本数は制限されていますが、それでも1日3本ほど運航しているようです。(2020年6月6日現在)
沖縄の原風景が残る島
竹富島は古き良き沖縄の暮らしを見ることができる、または味わえる島です。
2階以上の建物がない集落、ハイビスカスの咲き乱れる民家の風景、空と同じ色をした海、水牛が歩く道、これらの雰囲気すべてが竹富島の魅力と言っても過言ではありません。
都会の喧騒、忙しい日常をすべて忘れることができます。何もないけど、ものすごく充実した時間が過ごせる数少ない場所ですね。
星の砂のビーチ
当然、竹富島にもものすごくきれいなビーチが存在します。いろいろと旅行をしてきた筆者の個人的な意見を言いますと海の綺麗さはダントツで一番かもしれません。ビーチも人があまりいなく、かなり綺麗です。
一番有名なのはコンドイ浜で竹富島の西側に位置しています。波がとても穏やかで海水浴が楽しめるビーチです。
そこから南に自転車で5分ほど下るとカイジ浜があります。
カイジ浜の別名は星の砂ビーチ。その名の通り、砂が星の形をしているなんとも神秘的なビーチなのです。
浜にいくと、星の砂を探している人がちらほら。もちろんすべての砂が星型をしているわけではないので、多少がんばって探す必要があります。
あえてここでは写真を載せませんので、皆さんぜひ一度訪れて見つけてみてはいかがですか?
幸せになれるかもしれませんよ。インスタ映えも間違いなしです!!(笑)
石垣島への行き方・アクセス
竹富島に行くには、石垣島からフェリーで行く以外の方法はありません。
なのでまずは石垣島への行き方を説明いたします。
石垣空港への直行便のある空港
石垣空港へ就航可能(直行便のある)な国内の空港は、国内の主要空港に限られます。
東京であれば羽田・成田どちらからもアクセス可能です。
名古屋は中部国際空港から、大阪は関西国際空港から(伊丹空港は8月のみ直行便あり)、九州では福岡空港からそれぞれ行くことができます。
東京から石垣空港へのアクセス
羽田空港と成田空港からはともに石垣空港への直行便が就航しています。
羽田空港からはANAとJAL(正式には提携先のJTA:日本トランスオーシャン航空)が発着しております。LCCの直行便がないので高いのではないかと思いがちですが、意外と両社の石垣島への直行便は10000円~20000円と安い印象です。
乗り継ぎでいくのと金額が大差ないケースがみられ、筆者としては直行便をおすすめします。ただし直前予約だと高くなる場合が多いので余裕をもって事前に予約しておきましょう。
急な計画で直前予約になってしまう場合に関しては、乗り継ぎの案もご検討ください。
成田空港からはANA・JALの直行便はなくpeachのみ就航しています。ただし、羽田と比べて到着時間が1時間多くかかる(羽田からは2時間50分ほどに対し、成田からは3時間40分)のが欠点です。
名古屋から石垣空港へのアクセス
中部国際空港からもANAでの直行便があります。那覇空港経由の乗り継ぎでいくより、価格も時間も効率的な為、直行便予約をお勧めします。
大阪から石垣空港へのアクセス
大阪は関西国際空港と伊丹空港がありますが、関西国際空港からはANA・JAL(JTA)・peachの3社にて石垣島への直行便があります。
市街地からアクセスの良い伊丹空港でも直行便があると便利なのですが、残念ながら就航していません。
ただし、8月だけ限定でANAが伊丹空港‐石垣空港の便を1日1便だけ就航させています。
・13:30伊丹空港発‐15:55石垣空港着
・8月平日、土日いずれも上記時間で1日1本就航
福岡から石垣空港へのアクセス
福岡空港からはANAで直行便が出ています。また他地域同様にスカイマークなどを活用した那覇空港経由の乗継便で行くことも可能です。
平日出発であれば比較的ANA直行便価格もお手頃(12000円前後)ですが、金曜土日出発ですと値上がりしてしまいます(20000円~30000円)。
乗継便も見比べながらより良い便を探しましょう。
その他の地域からは那覇空港を経由しよう
東京・名古屋・大阪・福岡の主要空港からのアクセスについて紹介しましたが、それ以外の地域にお住まいの方については、近隣の空港から那覇空港経由で行くことをおすすめします。
那覇空港へは上記の青い点の空港が直接アクセスが可能となっております。
北は北海道から南は九州の各地の空港とつながっているため、那覇空港さえ経由すれば石垣島に行けることになります。
石垣島へのアクセスについてのまとめ
国内の主要空港からは直行便で行くのがおすすめです。
主要空港が近くにない方は、最寄りの空港が那覇空港行きの便があるかを確認の上、那覇空港経由で石垣島に入りましょう。
・石垣空港から市街地(石垣島南西付近)までは公共バスで30分ほど
・直行便の本数は少ない為、早めの予約がおすすめ
・コロナウイルスの影響で航空券が安くなっているが、経済回復に合わせて元に戻る(値上がりする)可能性あり
石垣島から竹富島へのアクセス
竹富島へは石垣島から出るフェリーを使う以外の方法はありません。島の南にあるフェリーの乗り場から竹富島行のフェリーで行くことができます。
特段、事前予約が必要なものではありませんので、現地でチケットを購入する前提で問題はありません。
事前にしておくことと言えば、ホームページで時刻表を把握しておくぐらいかと思います。
基本情報
アクセス:石垣空港から車で22分
電話番号:0980-83-0055
営業時間:6時~20時
宿泊エリアは港に近いところが良い
石垣島に行く目的の一つに離島ツアーがあるのであれば、宿泊するエリアは港周辺がおすすめです。
安永観光のフェリー乗り場に徒歩で行ける範囲が理想ですが、車で5分~10分の範囲でも問題はないです。
離島めぐりをするとけっこう疲れます。
往復のフェリーは船酔いしやすい人には多少負担になりますし、離島でも歩き回ったり、カヌーやダイビングなどのアクティビティをしたりと帰ってくるとフラフラ~なんてこともざらにあります。
実際めちゃくちゃ楽しいので、その時は何も感じないですが、石垣島に戻ってきてクタクタになっていることは容易に想像できます。できればそのまますぐホテルに帰れた方が良いですね。
また港周辺は町の中心街も近く、夜も栄えています。石垣料理が食べれるお店や沖縄民謡の流れる居酒屋などもあり、便利なエリアなのです。
日帰り離島ツアー:竹富島
では、筆者が実際に観光した竹富島の散策コースを紹介していきます♪
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- ⏱9:00 まずは港に行こう!
まずは朝起きてしっかり朝食をとって準備したら港に向かいましょう!筆者は港周辺のホテルに宿泊しており、徒歩で10分ほどで移動しました!安定の安永観光さんの船で安心して向かいましょう~(3密は避けて3安で行きましょう(笑))
fa-hand-o-rightCheck安永観光のフェリー時刻表!乗車券予約もこちらから! - ⏱9:15 チケットを買ってフェリーに乗船!
既に海が綺麗ですね~とにかくフェリー乗り場から見える海ですら美しいブルーなんです。
船で15分ほどで着くので、酔い止めはいらないと思います。船酔いしやすい筆者でも平気でした。そもそも外海にでないのであんまり揺れないです。
- ⏱9:30 あっという間に竹富島に到着!
竹富島に到着~
到着する寸前から、海の綺麗さに観光客の歓声があがります(笑)
梅雨が明けた後や悪天候の去った翌日は竹富島の港からこの写真のような空が見えますよ~
インスタスポットでもありますので、お持ちのカメラをフル活用しましょう!撮影スポット竹富港から見える海と空
・フェリーから降りるとすぐに港の広場があるのでそこから海と空を撮ろう!
もし竹富島で一泊される方は、事前にフェリーの到着時間を伝えておくと、下記の写真のようにホテルや旅館のお迎えが来てくれる場合もありますよ!ツアーのお迎えもあります!
- ⏱9:45 島の移動手段は自転車!!自転車をレンタルしてサイクリングしよう~
竹富島は周囲(外周)9.2km、東西の距離は最大でも2.7kmという小さな島です。
はっきりいって自転車さえあれば、余裕で島を回り切れます!
レンタルショップは当日の気分で決めてしまって大丈夫です。ショップ自体も港に1つ、島の真ん中の集落に4~5社ほどあります。
集落にあるレンタルショップは、港に無料送迎が来ていることもあるので、うまく活用して乗りましょう!
- ⏱10:15 コンドイ浜に向かう
レンタルサイクルの手続きなどを行い、島の中心部から西側にあるコンドイ浜に向かいましょう。
徒歩だと10分ちょっとの距離ですので、自転車だとのんびり行っても5分ほどで到着できます。
浜に向かう途中の道がこれまた何もなくて最高なんですよね~道と空しか見えないです!
日差しを避けるところがないので、日焼け止めは忘れずに(笑)
写真を撮りながらのんびり向かいましょう~撮影スポット浜辺に向かう途中の何もない道
・空がきれいに見えるスポットです
fa-arrow-circle-o-right基本情報
コンドイ浜 - ⏱10:30 コンドイ浜に到着~
あっという間にコンドイ浜に到着です。
どうです!?海の透明度がすごくないですか!?魚とか海の生き物がいても、丸見えです。
人気のビーチですが、フェリーでしか来られないことと、ホテルや旅館も多くはないので人はこんな感じです。
トイレなどの最低限の施設はあるのでご心配なく。
ただし飲み物などは、あらかじめ持参していきましょう。売店などはビーチにはなかったと記憶しています。
撮影スポットコンドイビーチ
・竹富島で最も穏やかで綺麗なビーチ、透き通る海を背景にインスタ映え写真を撮ろう!
ビーチでのんびり過ごしたら次の場所へ向かいましょう~ - ⏱11:30 コンドイ浜からカイジ浜(星砂海岸)へ
コンドイ浜でビーチ時間をエンジョイしたら、次は星の砂を探しにカイジ浜へ向かいましょう~
カイジ浜とコンドイ浜の間は星砂海岸とも呼ばれており、星の形をした砂を見ることができます。こちらのビーチは潮の流れが速く、遊泳は残念ながら禁止となっています。
木陰があるのでビーチ沿いでのんびり過ごしたり、星の砂を探すために行きましょう~
もちろんカイジ浜もインスタ映えスポットです!撮影スポットカイジ浜と星の砂
・ここでしか見ることのできない星の砂を見つけて、撮影しよう!
fa-arrow-circle-o-right基本情報
カイジ浜 - ⏱12:30 ランチを食べに行こう!
ビーチをエンジョイして、お腹が空いた頃合いですね。集落周辺に戻り美味しいランチを食べましょう。
fa-arrow-circle-rightCheckパターン①:沖縄料理の定番ソーキそばを食べるなら、やまもり食堂
やまもり食堂は、沖縄の典型的な料理であるソーキそばや、ソーキやきそば等が食べれる人気店です。
島の中心部にある観光地「なごみの塔」のすぐ近くにあるため、わかりやすいと思います。
室内だけでなく、外で食べることができます。
唯一の注意点は、このお店は高齢の老夫婦がお店を経営されている為か、営業時間が不定期であることです。(笑)
お店の電話番号などの掲載もないです。
そこも何もしがらみのない沖縄時間が流れていると思って、ゆる~い気持ちで許してあげてくださいね。fa-arrow-circle-o-right基本情報
やまもり食堂住所: 〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町字竹富413
営業時間:不明Checkパターン②:竹富島で一番人気の沖縄料理・定食屋さん かにふ
アグー豚を使ったメンチカツ、エビフライ、八重山そばなど、沖縄料理と定食を豊富なメニューから選べる一番人気のお店です。
迷ったらここにいけば間違いないと思います。
山盛りかき氷やアルコールも楽しめます!
ただし、人気店で混むので、待ち時間が発生する可能性は考慮しておきましょう。
夜も不定期ですが営業しているようなので、竹富島に泊まるかたや夜までいる方は、電話して営業時間を確認しておきましょう。予約もできるようです。fa-arrow-circle-o-right基本情報
お食事処 かにふ住所: 〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町字竹富494電話番号:0980-85-2311
営業時間:ランチ(11:00~15:00)ディナー(18:00~20:00) - ⏱13:30 「なごみの塔」から竹富島を見渡そう
ランチ休憩を終えたら、まずは「なごみの塔」へ向かいましょう。
国の登録有形文化財にも指定されています。
なごみの塔は、やまもり食堂からも、かにふからも近く、満腹なお腹を緩めるための運動にはちょうど良い距離です(笑)
なごみの塔に登ると、竹富島が一望できます。
竹富島の街並みや空を一望して絶景を楽しみましょう。撮影スポットなごみの塔
・塔の上から一望できる竹富島の景色をおさめよう
・夕暮れ時に登ると、思わぬ絶景が見えるかも・・・ - ⏱14:00 水牛車に乗って、集落のガイドに聞き入ろう
お昼後で少し眠気のでる時間帯ですが、ここでは水牛馬車にぜひ乗ってみましょう!
30分ほどの時間をかけて、集落の観光スポットをガイド付きで回ってくれます。(ビーチにはいきません。)
集落内の見どころスポットは基本すべて回ってくれます。
水牛さんとのんびりとした時間を過ごしましょう~
水牛さんけっこう可愛いです(笑)
大人しい性格のようで、触ることもできますよ~かなり賢いようで、車の内輪差を意識してぶつかることなく曲がってくれます。
可愛い水牛さんと、集落の街並みはインスタ映えするかも!?
撮影スポット水牛車から見える集落の様子
・ゆっくりと進む水牛車から、景色を撮影しよう
水牛車は下記のいずれかの会社で乗ることができます。
Check竹富観光センターは事前予約不要。新田観光は事前予約必須。
fa-hand-o-rightCheck
両社とも港への到着時、送迎があります。水牛車または貸自転車利用がある方は、うまく利用しましょう!fa-arrow-circle-right基本情報
竹富観光センター住所: 〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町字竹富441電話番号:0980-85-2998
営業時間:9時~17時定休日:不明(要確認)料金:大人1500円(中学生以上)、子供800円(3歳以上)、幼児(大人1名につき1人無料)fa-arrow-circle-right基本情報
新田観光住所: 〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町字竹富97電話番号:0980-85-2103
営業時間:8時30分~17時定休日:毎週水曜日料金:大人1500円(中学生以上)、子供750円(小学生以下) - ⏱14:30 西桟橋に行こう
水牛車を満喫したら、西桟橋に向かいましょう。
西桟橋は2005年に国の有形文化財に指定されています。
青く透き通った海に伸びる橋なのですが、ここから見える景色はまるで自分が海の上に立っているかのような錯覚を起こさせてくれます。
西桟橋は日中も綺麗ですが、夕方に訪れると美しい夕日スポットとしての顔を見せてくれます。
夕方も絶景ですので、お時間の許す方また竹富島に宿泊される方はぜひ訪れてみてください。撮影スポット西桟橋
・西桟橋から見える海
・夕方に訪れると見える夕日fa-arrow-circle-right基本情報
- ⏱14:30 以降、自由時間
以上で、竹富島の観光スポットはほぼ網羅できました!
時間が余った場合は、お気に入りのスポットにもう一度足を運んでみるのも良いかもしれません。
筆者は海が好きなので、コンドイビーチでダラダラと過ごしました。
- ⏱9:00 まずは港に行こう!
まとめ
竹富島の日帰り観光ですが、いかがでしたでしょうか。
石垣島を訪れる予定のある方は、ぜひセットで訪れてみてください。行かないと絶対に後悔すると断言できるほど、心洗われるスポットです。
もちろん日帰りでなく一泊されるものおすすめですよ。
朝9時スタートで約5時間半で回れるプランを書かせてもらいましたが、お昼スタートでも十分回り切れると思います。
この夏の思い出に訪れてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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