【ブログ】ラドンって何?竜王ラドン温泉ホテル 湯ーとぴあに泊まってみた!2食付きレビュー

中部
ジョー
ジョー

こんにちは!ジョーです。

今回は、山梨・甲斐市にある竜王ラドン温泉ホテル 湯ーとぴあに宿泊してきました!

「吸う温泉」「湯治の宿」という、他ではあまり見ないキャッチコピーを掲げている宿です。

正直、予約する前は「ラドン温泉って何がすごいの?」というのが一番の疑問でした。

この記事では、竜王ラドン温泉ホテル 湯ーとぴあに実際に泊まってきた宿泊記ブログとして、館内の様子・客室・名物のラドン温泉・夕食と朝食を、撮ってきた写真そのままでレビューしていきます!

「湯ーとぴあ 口コミ」「湯ーとぴあ ブログ」で検索して迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。

この記事で分かること

  • 竜王ラドン温泉ホテル 湯ーとぴあの外観からチェックイン、館内の雰囲気
  • 実際に泊まった洋室ツイン(420号室)の設備とアメニティ
  • 名物「吸う温泉」ラドン温泉の入り方と入浴時間
  • 夕食の会席と朝食の和定食の中身
  • アクセス・駐車場・子連れ利用のルールなど予約前に知りたいこと
竜王ラドン温泉ホテル 湯ーとぴあ
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最終更新日: –
    1. 竜王ラドン温泉ホテル 湯ーとぴあってどんな宿?
    2. 外観と玄関|国道沿いの「吸う温泉 湯治の宿」が目印
    3. チェックイン|まずは券売機、そしてフロントへ
    4. ロビーと館内|昭和の湯治場の空気がそのまま残っている
    5. エレベーターホール|案内表示がわかりやすい
    6. 客室廊下と客室ドア|今回は420号室
    7. 客室レポート|420号室(洋室ツイン)の様子
      1. デスクまわりと収納
      2. 客室の設備
    8. 客室の水回り|ユニットバスと洗面
    9. いよいよ本命!「吸う温泉」ラドン温泉に入ってみた
      1. 大浴場への行き方
    10. 館内に並ぶラドン発生装置がすごい
    11. コインランドリーもあるので連泊しやすい
    12. 夕食|和室の食事処でいただく料理
    13. 朝食|ごはんが進む和定食
    14. 湯ーとぴあの口コミ・評判まとめ
    15. 予約でやりがちな失敗3つ
    16. 正直なメリットとデメリット
    17. 部屋タイプの選び方
    18. 甲府エリアの他の温泉宿との違い
    19. アクセスと周辺観光
    20. 予約のコツ
    21. 食事処の時間と混雑
    22. 1泊2日のモデルコース
    23. 持ち物チェックリスト
    24. 旅のスタイル別おすすめ度
    25. 季節ごとの注意点
    26. Wi-Fi・駐車場・喫煙・ペット
    27. 泊まってみた満足度
    28. よくある質問
      1. 露天風呂はありますか?
      2. 「吸う温泉」とは何ですか?
      3. 日帰り入浴はできますか?
      4. 宿泊者は朝もお風呂に入れますか?
      5. 子連れでも泊まれますか?
      6. 客室のお風呂はどんな感じですか?
      7. 部屋にドライヤーはありますか?
      8. Wi-Fiは使えますか?
      9. 駐車場は無料ですか?
      10. 駅から歩けますか?
      11. 食事は部屋食ですか?
      12. コインランドリーはありますか?
      13. 売店はありますか?
      14. 連泊の湯治利用はできますか?
      15. 部屋は禁煙ですか?
    29. まとめ|お湯が目的地になる宿

    竜王ラドン温泉ホテル 湯ーとぴあってどんな宿?

    湯ーとぴあは、甲府盆地の西側・甲斐市富竹新田にある温泉ホテルです。

    全部で35室、ホテルというより「湯治宿」の空気がしっかり残っている宿でした。

    項目内容
    正式名称竜王ラドン温泉ホテル 湯ーとぴあ
    住所山梨県甲斐市富竹新田1300-1
    電話055-276-9111
    総部屋数35室
    チェックイン / アウト15:00 / 10:00(プランにより異なります)
    お風呂大浴場・家族風呂(露天風呂はありません)
    入浴時間10:00〜23:00/宿泊者は翌朝8:30まで
    アクセスJR中央本線 竜王駅から徒歩約11分/中央道 甲府昭和ICから車約8分
    駐車場普通車100台・無料
    館内設備レストラン、宴会場、大浴場、売店、自動販売機、コインランドリー(有料)

    この宿の看板は、なんといっても「天然ラドン温泉」と「医療用の発生器によるラドン温泉」を組み合わせているという点。

    しかも、源泉かけ流しで、純温泉A認定まで受けています。

    ジョー
    ジョー

    湯に浸かるだけでなく「吸う」というアプローチが本当に珍しくて、これを体験しに来る人が全国からいるらしい。これは気になる!👀

    外観と玄関|国道沿いの「吸う温泉 湯治の宿」が目印

    道路沿いに立つ「吸う温泉 湯治の宿」と書かれた湯ーとぴあの看板

    まずは到着してすぐの様子から。

    「吸う温泉」「湯治の宿」の6文字だけ。潔いです。ここでもう期待値が上がりました。

    見上げると、道路沿いにも看板が!
    人魚のイラストが特徴的なレトロなデザインがまたいい。

    竜王ラドン温泉ホテル湯ーとぴあの建物全景 えんじ色の1階と白い上層階

    建物は、えんじ色の低層部に白い客室階が乗った構造。

    年季は入っているけど、想像していたよりずっと大きくて、山梨の日帰り温泉としても愛されている規模感が伝わってきました!

    周辺にすぐ駐車場があり、無料で利用可能。

    湯ーとぴあの玄関 赤い庇に「ラドン温泉」の大きな文字が入ったエントランス

    玄関の上には堂々と「ラドン温泉」。この振り切り方、好き!

    円形の自動ドアもレトロ感あって良き。

    チェックイン|まずは券売機、そしてフロントへ

    宿泊者は鍵付きの緑色のロッカーを利用します。
    青い棚の上にある案内紙には「一般入浴用靴箱……」と記載があります。

    湯ーとぴあのフロントカウンター 木目の受付と土産物が並ぶ館内

    自動ドアを入ると、正面にフロントカウンターがあります。

    宿泊の受付はここ。日帰り入浴のお客さんも同じ入口から入ってくるので、時間帯によっては地元の方でにぎわっています。

    受付を済ませて受け取った部屋の鍵には「竜王・ラドン温泉ホテル」と刻まれた青いキーホルダーが付いており、昭和レトロな温泉旅の雰囲気を盛り上げてくれます!

    湯ーとぴあの入館券券売機 タッチパネル式で「券売機」の案内が貼られている

    日帰り利用は先に券売機でチケットを買うスタイル。

    宿泊者はフロントでそのまま手続きでOKでした。

    ニフティ温泉ランキングお湯がいい部門で第1位を受賞したことを知らせる湯ーとぴあの赤いのぼり

    フロント横にドンと立っていたのがこののぼり。
    ニフティ温泉ランキングの「お湯がいい部門」で全国1位を獲ったそうです!!

    これは期待しかないぞ!

    ロビーと館内|昭和の湯治場の空気がそのまま残っている

    湯ーとぴあの館内 窓に沿って続く赤い絨毯の広い休憩スペース

    チェックインを済ませて振り返ると、想像を超える光景が広がっていました。

    えんじ色の絨毯が奥まで続く、とにかく横に長い館内。ホテルのロビーというより、公民館と温泉施設が合体したような独特の空間です。

    湯ーとぴあの休憩処 ベンチと自動販売機が並ぶ赤絨毯のロビー

    ベンチが点々と置かれていて、湯上がりに腰を下ろしている方がちらほら。

    この「いていいよ」感がとても居心地よかったです。奥にはリクライニングチェアもたくさんありました。

    湯ーとぴあの売店 山梨のお土産や地酒、菓子が並ぶ棚

    売店には山梨のお土産や地酒がずらり。

    チェックアウト前にここで買い物を済ませられるのは地味に助かります。

    湯ーとぴあ館内の自動販売機コーナー 飲み物の自販機が並ぶ通路

    自販機コーナーも要所要所にあるので、飲み物を買いに遠くまで歩く必要はありませんでした。

    エレベーターホール|案内表示がわかりやすい

    湯ーとぴあ1階のエレベーター前 休憩用のベンチと黄色い案内矢印

    客室へはエレベーターで。1階のエレベーター前にはベンチも置かれています。

    黄色い矢印の案内は温泉の場所を示していて、覗いてみるとかなり近くにありそうです。

    湯ーとぴあ2階のエレベーターホール 食事処への案内表示が貼られた扉

    2階で降りると、食事処への案内。昭和館がすごい。

    夕食会場がここだと分かるので、夜も安心です。

    客室廊下と客室ドア|今回は420号室

    湯ーとぴあの客室階の廊下 えんじ色の絨毯がまっすぐ奥まで続く

    客室階の廊下はこんな感じ。

    えんじ色の絨毯がまっすぐ奥まで伸びていて、静か。夜も廊下の音は気になりませんでした。

    湯ーとぴあの客室ドア 420の部屋番号プレートが付いた扉

    今回のお部屋は4階の420号室でした。扉はごく普通のホテルタイプで、物理キーなので、大浴場に行くときは鍵を持ち歩くことになります。

    客室レポート|420号室(洋室ツイン)の様子

    湯ーとぴあ420号室の入口から見た室内全景 ツインベッドと窓側のカーテン

    扉を開けると、まっすぐ奥まで見通せるシンプルな縦長の洋室ツインでした。

    華やかさはありませんが、必要なものがきちんと揃っている「湯治宿の部屋」。

    清掃はしっかりされていて気持ちよく過ごせました。カーペットは張り替えた感じの様子。

    湯ーとぴあ客室のベッド間にあるサイドテーブルと固定電話

    ベッドの間にはサイドテーブルと固定電話。

    ここにお風呂の案内やパンフレットが置かれていて、届く範囲に必要なものがまとまっています。

    湯ーとぴあ客室のベッドに用意されたタオルと浴衣と帯

    タオルと浴衣、帯はベッドの上にセット済み。これを着てそのまま大浴場に行けます。

    デスクまわりと収納

    湯ーとぴあ客室の椅子と折りたたみ式のハンガーラック

    窓側には椅子とハンガーラックのスペース。

    扉付きの大きなクローゼットはなく、このラックに掛けるスタイルでした。1泊なら十分ですが、長期滞在ならハンガーの数は確認しておきたいところ。

    湯ーとぴあ客室の壁 ハンガー掛けと鏡、壁付けのドライヤー

    壁にはハンガー掛けと鏡、そしてドライヤー。ドライヤーが部屋にあるのは湯上がりにありがたいポイントでした。

    鏡は小さいですが、まぁ仕方がない。

    客室の設備

    湯ーとぴあ客室のテレビ 朝のニュース番組が映っている

    テレビはデスクの上の台に置かれています。

    画面サイズはかなり小さめなので、見れればいいや、くらいの気持ちが大切かも。

    湯ーとぴあ客室の冷蔵庫 中は空で持ち込み用に使える

    冷蔵庫は中身が入っていない空の状態でした。売店や自販機で買ったものをそのまま冷やしておけるので、この方式はありがたいです。

    湯ーとぴあ客室の電気ケトルと湯呑み、緑茶のティーバッグ

    電気ケトルとお茶セット。ビジネスホテルで用意されている必要最低限のティーパック。

    湯治宿らしく、部屋でゆっくりお茶を飲む時間が似合います。

    湯ーとぴあ客室の壁掛けエアコン

    エアコンは客室ごとに操作できるタイプ。エアコンは新し目でよく聞くので、助かる!

    夏場でもしっかり冷えました。

    客室の水回り|ユニットバスと洗面

    湯ーとぴあ420号室のユニットバス トイレと洗面が一体になった浴室とスリッパ

    お風呂とトイレは一体のユニットタイプです。

    とはいえ、この宿に泊まって客室のお風呂を使う人はほぼいないはず。大浴場が主役なので、ここは「夜中に使えて助かる」くらいの位置づけです。

    湯ーとぴあ客室の洗面台 鏡とタオル掛けのあるシンプルな水回り

    洗面台はコンパクトですが使いやすい高さ。歯磨きや洗顔で困ることはありませんでした。

    湯ーとぴあ客室のアメニティ 歯ブラシとピンクのコップが並ぶ洗面台

    歯ブラシとコップは用意されています。カミソリなどが必要な方はフロント売店で確認を。

    湯ーとぴあ客室のアメニティ リンスインシャンプーとボディソープの個包装

    シャンプーとボディソープは個包装タイプ。大浴場には備え付けがあるので、これは客室用ですね。

    いよいよ本命!「吸う温泉」ラドン温泉に入ってみた

    湯ーとぴあ客室に置かれたラドン温泉と健康の解説パンフレットとテレビ利用案内

    さて、この宿に来た一番の目的です。

    客室にはラドン温泉の解説パンフレットが何冊も置かれていました。

    「ザ・湯治」「ラドン温泉と健康」といったタイトルが並んでいて、宿の本気度が伝わってきます。読み物としても面白かったです。

    大浴場への行き方

    湯ーとぴあ館内の「大浴場」と矢印が書かれた案内板と壁時計

    浴衣に着替えて大浴場へ。案内板が随所にあります。

    壁時計と一緒に掲げられているので、湯上がりに「そろそろ夕食かな」と時間を確認するのにもちょうどよかったです。矢印を追っていけば迷いません。

    湯ーとぴあの大浴場入口 男湯の紺色の暖簾と女湯の赤い扉

    紺色の暖簾が男湯、赤い扉が女湯です。

    入口の前には注意事項の掲示がいくつも立っているので、初めての方はここで軽く目を通しておくと安心です。

    湯ーとぴあの入浴案内 入浴時間10時から日帰り23時、宿泊8時30分までと書かれた掲示

    入浴時間は10:00から、日帰りは23:00まで、宿泊者は翌朝8:30まで。

    効能に関する掲示もありますが、感じ方には個人差があるので、そこは実際に入ってみての感想でどうぞ。

    湯ーとぴあの脱衣所 コインが戻るタイプのロッカーが並ぶ

    脱衣所のロッカーは「コインは戻ります」タイプ。

    100円玉を1枚持っていかないと、ロッカー利用できません!ご注意を。
    ロッカーはかなり古く清潔感があまりなく、マイナスポイント。

    公式HPから参照

    浴室の壁には、ラドン温泉の仕組みや入浴法についての解説があります。

    ラドン温泉は、一般的な「温泉に浸かって肌から成分を吸収する」だけでなく、「充満したラドンガスを呼吸によって体内に吸入する」のが最大の特徴。

    ラドン発生装置からラドンガスとオゾンガスを「ラドン室(浴室)」内に充満させており、無色・無臭のガスを吸い込むことで発汗作用や新陳代謝が高まる仕組みになっているそうです。

    お湯は少しとろみのあるやわらかな肌触り。ちょっぴり草津温泉と似ている。

    湯船に浸かっていると、驚くほど早い段階からじわじわと汗が。

    普通の温泉以上に体の芯から熱が溜まっていく感覚があり、発汗作用の高さを実感!!

    ラドンすげ~。

    館内に並ぶラドン発生装置がすごい

    湯ーとぴあ館内の「竜王のラドン温泉でオゾンを吸収して健康になろう」と書かれた看板

    この宿の面白さは、実は浴室の外にあります。夕食会場にはこんな看板が。

    「オゾンを吸収して健康になろう」。ストレートすぎて笑ってしまいましたが、これがこの宿のスタンスらしい。

    湯ーとぴあの館内に並ぶ赤いラドン発生装置と緑のマットが敷かれた広い通路

    そして、ロビーには赤い装置がずらり。初めて見たときはどこに来たのか一瞬わからなくなりました。

    「この装置からラドン入浴吸入室におくられています」と書かれた湯ーとぴあのラドン発生装置

    装置には「この装置からラドン入浴吸入室におくられています」と明記。

    つまり。ここで作られたものが浴室に送られている、という仕組みです。

    湯ーとぴあのラドン発生装置本体と上部に並べられた認定証

    装置の上には認定証がずらりと並んでいて、この設備にかけている熱量が伝わってきます。

    湯ーとぴあのラドン発生装置に並ぶ1から8までの流量計パネル

    1〜8まで並んだ流量計。稼働している様子を見られるのは、温泉宿としてかなり珍しい体験でした。

    湯ーとぴあのラドン発生装置と壁に掛けられたDiplomaの認定証

    英語表記のDiplomaまで飾られています。認定証の数々がすごい。

    湯ーとぴあ館内の展示コーナー 日本一の温泉をつくるというポスターと造花

    「日本一の温泉をつくる」というポスターも。全体を通して、湯治にかける宿の姿勢がずっと伝わってくる館内でした。

    お湯自体は源泉かけ流しで、とがった感じのない柔らかい肌ざわり。露天風呂はありませんが、長湯してのんびりするタイプの温泉です。翌朝8:30まで入れるので、朝風呂までしっかり満喫できました。

    竜王ラドン温泉ホテル 湯ーとぴあ
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    コインランドリーもあるので連泊しやすい

    湯治宿らしく、館内にはコインランドリーがあります。

    湯ーとぴあ館内のコインランドリー 洗濯機と乾燥機が設置されている

    連泊で長く滞在する人向けの設備ですね。荷物を減らしたい旅にも便利です。

    夕食|和室の食事処でいただく料理

    湯ーとぴあ2階の食事処へ続く通路 待合用の椅子と奥に見える和室の会場

    夕食は2階の食事処へ。通路には椅子が置かれた待合スペースもありました。

    会場は畳の和室に座卓が並ぶスタイル。

    派手な演出はありませんが、落ち着いてゆっくり食べられる雰囲気でした。

    湯ーとぴあの夕食会場 和室の座卓に会席料理が並べられた様子

    席に着くと、もうこの状態でスタンバイしていました。品数の多さにテンションが上がります!

    湯ーとぴあの夕食の前菜 卵焼きとレモン、そら豆、酢の物が盛られた角皿

    まずは前菜の角皿。卵焼き、そら豆、レモン、酢の物と、彩りよくきれいに盛られています。

    湯ーとぴあの夕食の刺身 サーモンと甘えび、白身魚の盛り合わせ

    お造りはサーモン、甘えび、まぐろ、はまちの盛り合わせ。海なし県の山梨でも、しっかりお造りが出てくるのはうれしいところ。

    マグロの色がくすんでいて気になったけど、全然問題なかった!!

    湯ーとぴあの夕食の天ぷら 大葉やかぼちゃなど野菜の天ぷらとレモン、抹茶塩

    天ぷらは野菜中心の盛り合わせ。

    揚げたての状態で後から運ばれてくればもっとよかった!すぐに食べるのが正解。

    湯ーとぴあの夕食の小鍋 豚肉と白菜、豆腐、えのきが入った鍋

    小鍋も一人ずつ。

    豚肉と白菜、豆腐、えのき。固形燃料でコトコト煮ながら食べる時間が地味に幸せでした。

    湯ーとぴあの夕食の茶碗蒸し 三つ葉が添えられた温かい一品

    茶碗蒸しはなめらかで、上に薬味がのった優しい味。

    合間にほっとする一品です。

    湯ーとぴあの夕食のサラダと魚の南蛮漬け風の小鉢

    サラダと、レモンをのせた南蛮漬け風の小鉢。

    さっぱりした箸休めがちゃんと挟まる構成でした。

    湯ーとぴあの夕食のデザート スイカと煮物が黄色い器に盛られている

    最後はデザートのスイカ。派手さで勝負するのではなく、量とバランスで満足させる会席でした。正直、想像よりずっと品数が多くて驚きました。

    朝食|ごはんが進む和定食

    湯ーとぴあの朝食 二人分の和定食の膳が並べられたテーブル

    翌朝の朝食も同じ食事処でいただきます。

    お膳にきっちり収まった和定食スタイル。朝からこれだけ小鉢が並ぶと嬉しくなります。

    湯ーとぴあの朝食の膳 ごはんと味噌汁、焼き魚、卵焼き、煮物、サラダ

    ごはんと味噌汁に、焼き魚、卵焼き、煮物、ハムとサラダ。

    派手ではないけれど、朝風呂の後にちょうどいい量でした。

    山梨に来たら、お昼はほうとうかパフェ食べるし、ちょうどよい。

    湯ーとぴあの口コミ・評判まとめ

    予約前に各サイトの口コミを読み込んだのですが、評価の傾向がきれいに分かれていました。実際に泊まってみて「たしかにそうだな」と思った点をまとめます。

    項目よく言われていること
    お湯評価が非常に高い。源泉かけ流しとラドン浴を目的に通うリピーターが多い
    館内昭和の湯治場の雰囲気そのまま。新しさを求める人には合わない
    食事品数が多くコスパがよいという声が目立つ
    スタッフ素朴で親しみやすい対応という評価が多い
    コスパ温泉と2食付きの価格帯に対して満足度が高い

    要するに、「きれいで新しいホテル」を求める人には向かず、「お湯と湯治の体験」を求める人には刺さる宿です。ここを取り違えなければ、満足度はかなり高いと思います。

    予約でやりがちな失敗3つ

    • 露天風呂やサウナがあると思って予約する:露天風呂やサウナありません。内湯のみの宿です。
    • 子連れのルールを見落とす:小中学生のみでの入浴は不可、混浴は6才かつ110cm以下まで。子供料金は0才から発生します。
    • リゾートホテルのつもりで行く:ここは湯治宿。設備の新しさを期待すると肩透かしになります。

    正直なメリットとデメリット

    内容
    ◎ よかった点源泉かけ流しのお湯/ラドン発生装置を見学できる面白さ/夕食の品数が多い/翌朝8:30まで入浴できる/駐車場が無料で100台
    △ 気になった点露天風呂がない/館内も客室も古さはある/ユニットバスで洗い場は分かれていない/リゾート感を求める人には合わない

    デメリットは全部「知っていれば問題にならない」ものでした。

    逆にお湯の満足度は期待以上だったので、今度は日帰り立ち寄り湯として、行きたい。

    部屋タイプの選び方

    タイプこんな人に
    洋室ツインベッド派の2名。今回泊まったのはこのタイプで、420号室でした
    和室布団で寝たい方、グループや家族。畳でくつろぎたい湯治滞在向き
    禁煙ルーム煙のにおいが気になる方は予約時に指定を

    全35室と規模が限られているので、土日や連休は早めに押さえておくのが安心です。

    甲府エリアの他の温泉宿との違い

    甲府周辺には石和温泉や湯村温泉など有名な温泉地があり、きれいな旅館やホテルも多いです。

    そのなかで湯ーとぴあの立ち位置は明確で、「お湯とラドン浴に全部を振っている宿」。

    おしゃれさや眺望では勝負していませんが、逆にここまで湯治に振り切った宿はなかなかありません。

    観光の拠点というより「お湯そのものが目的地」になるタイプの宿だと思います。

    他にもたくさんの山梨のホテルを宿泊しているので、比較したい方はどうぞ!

    アクセスと周辺観光

    ルート所要
    JR中央本線 竜王駅から徒歩約11分
    中央自動車道 甲府昭和ICから車で約8分
    甲府駅から車で約20分
    駐車場普通車100台・バス2台/無料

    車での旅行と相性がいい立地です。

    甲府昭和ICからすぐなので、東京方面からの週末旅にも組み込みやすいですよ。

    周辺は昇仙峡やワイナリー、武田神社などが車で30分前後の距離感。日中は観光して、夜と朝はお湯にじっくり浸かる——という組み立てがおすすめです。

    予約のコツ

    • 2食付きプランがこの宿の本命。夕食の品数を体験しないのはもったいないです
    • 連泊プランがあれば湯治スタイルで長めに滞在するのも面白い選択
    • 禁煙・喫煙の希望は予約時に伝えておくと確実
    • 料金やプランは時期で変わるので、最新情報は予約サイトで確認を

    食事処の時間と混雑

    夕食も朝食も同じ2階の食事処。指定された時間に行くスタイルで、席は用意されているので、混雑はありません。

    朝風呂に入ってから朝食にしたい方は、逆算して起きるのがおすすめ。宿泊者の入浴が8:30までなので、先にお風呂、それから朝食という順番がスムーズでした。

    1泊2日のモデルコース

    時間行動
    15:00チェックイン。まずは館内をぐるっと探検
    16:00大浴場でラドン温泉。館内のラドン発生装置も見学
    18:002階の食事処で夕食の会席
    20:002回目のお風呂。湯上がりは休憩処でのんびり
    翌7:00朝風呂(宿泊者は8:30まで)
    翌8:00朝食の和定食
    翌10:00売店でお土産を買ってチェックアウト

    持ち物チェックリスト

    • 100円玉(脱衣所ロッカー用/返却されるタイプ)
    • 飲み物代の小銭(自販機が充実しています)
    • スキンケア用品(客室のアメニティは最小限です)
    • 洗濯用の洗剤(連泊でコインランドリーを使う場合)

    旅のスタイル別おすすめ度

    スタイルおすすめ度と理由
    一人旅・湯治◎ この宿の本命。お湯に集中できます
    カップル・夫婦○ 静かに過ごすなら十分。ただし雰囲気重視なら別の宿も検討を
    家族・子連れ△ 入浴の年齢・身長ルールがあるので事前確認が必須
    シニア世代◎ 湯治目的の滞在に向いた設備と空気感
    女子旅△ おしゃれさを求める旅には不向きです

    季節ごとの注意点

    甲府盆地は夏がとにかく暑く、冬は冷えます。

    夏に行くなら日中の観光は控えめにして、館内でお湯とのんびり過ごす配分がおすすめ。

    冬は道路の凍結に注意しつつ、湯冷めしにくい源泉かけ流しのお湯がありがたい季節です。

    Wi-Fi・駐車場・喫煙・ペット

    項目内容
    Wi-Fi全客室で無線LANが無料で利用できますが、速度は遅め
    駐車場普通車100台・無料。バスも2台分
    喫煙禁煙ルームあり。希望は予約時に指定を
    ペット受け入れは確認が必要です
    コインランドリー館内にあり(有料)
    売店山梨のお土産や地酒が揃っています

    泊まってみた満足度

    率直に言って、お湯とラドン浴の体験だけで来た価値がありました。

    館内に並ぶ発生装置を眺めながら「こんな宿があるんだ」と何度も思いましたし、これは写真や口コミでは伝わりにくい部分です。

    客室は新しくないけれど清潔で、夕食は品数たっぷり。

    翌朝8:30まで入浴できるおかげで、1泊でもお湯を3回楽しめました。

    「きれいな宿に泊まりたい」ではなく「良いお湯に浸かりたい」が旅の目的なら、かなり満足できる宿だと思います。

    よくある質問

    露天風呂はありますか?

    ありません。大浴場(内湯)の構成です。

    「吸う温泉」とは何ですか?

    浴室にラドンを送り込む設備があり、湯に浸かりながら空気も一緒に取り込むというスタイルを宿がそう表現しています。館内の廊下に、その発生装置が並んでいるのを見学できます。

    日帰り入浴はできますか?

    できます。営業時間は10:00〜23:00で、料金は大人770円・小人660円でした。最新の料金は事前に確認してください。

    宿泊者は朝もお風呂に入れますか?

    入れます。宿泊者の入浴は翌朝8:30までと掲示されていました。朝食前に朝風呂を済ませるのがおすすめです。

    子連れでも泊まれますか?

    泊まれますが、入浴にルールがあります。小中学生のみでの利用は不可、お子様の混浴は6才かつ身長110cm以下まで、子供料金は0才から発生する旨が掲示されていました。

    客室のお風呂はどんな感じですか?

    トイレと洗面が一体になったユニットバスです。洗い場が分かれたタイプではないので、基本は大浴場を利用する前提で考えると良いと思います。

    部屋にドライヤーはありますか?

    今回泊まった420号室では、壁に取り付けられたドライヤーがありました。プランや部屋タイプによって異なる場合があるので、必要な方は予約時に確認を。

    Wi-Fiは使えますか?

    全客室で無線LANが無料で使えます。

    駐車場は無料ですか?

    無料です。普通車100台分あるので、満車で困ることはほとんどないと思います。

    駅から歩けますか?

    JR竜王駅から徒歩約11分です。荷物が多い場合はタクシーが楽ですが、歩ける距離です。

    食事は部屋食ですか?

    いいえ、2階の食事処でいただきます。畳の和室に座卓が並ぶスタイルでした。

    コインランドリーはありますか?

    館内にあります(有料)。連泊や湯治滞在でも荷物を減らせます。

    売店はありますか?

    フロント周辺に売店があり、山梨のお土産や地酒、お菓子が揃っています。

    連泊の湯治利用はできますか?

    できます。もともと湯治を看板にしている宿なので、長期滞在向けのプランがあるか予約サイトで確認してみてください。

    部屋は禁煙ですか?

    禁煙ルームがあります。希望がある場合は予約時に指定しておくのが確実です。

    まとめ|お湯が目的地になる宿

    竜王ラドン温泉ホテル 湯ーとぴあは、館内の新しさやおしゃれさで選ぶ宿ではありません。お湯そのものと、ラドン浴という体験を目的に行く宿です。

    そこが噛み合えば、価格に対する満足度はかなり高いと思います。私はまた甲府方面に行くとき、候補に入れ続けると思います。

    こんな人におすすめです。

    • とにかく良いお湯にじっくり浸かりたい人
    • 湯治や温泉そのものに興味がある人
    • 他にはない体験ができる宿を探している人
    • 車移動で甲府エリアを旅する人
    • 品数の多い和食の夕食を楽しみたい人
    竜王ラドン温泉ホテル 湯ーとぴあ
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    最終更新日: –
    ジョー
    ジョー

    お湯と体験で選ぶなら、かなり面白い宿でした!甲府方面の旅の参考になれば嬉しいです。

    この記事を書いた人
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    全国のホテル・温泉・サウナが大好き!!
    40都道府県は制覇。
    宿泊数は約100、訪問サウナ施設は50以上で日々記録更新中。
    趣味は旅行、ゴルフ、スノボ、サウナ、ジム。

    豊かな人生を送るためには、良い情報を得ることが必要不可欠。

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    サウナ・スパ健康アドバイザー資格保有

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