
こんにちは!(@chiropiyo0331)です。
今回、クアラルンプールの交通の要所に位置する「シティ セントラル ホテル アット KL セントラル」に実際に宿泊してきました。
「KLセントラル周辺で安くて便利なホテルはどこ?」
「深夜到着だけど、駅から近くて安全な場所に泊まりたい」
と迷っていませんか?
特にクアラルンプール到着初日や最終日のホテル選びは、旅全体のスムーズさを左右する重要なポイントですよね。
駅の目の前という圧倒的な好立地に加え、この価格帯では珍しく広々とした客室。
この記事では、実際に歩いてわかった駅からのアクセス、周辺のローカルグルメ、さらに気になる客室の清潔感まで、宿泊者目線で本音レビューします。
これを読めば、あなたがシティ セントラル ホテル アット KL セントラルに泊まるべきかどうかがハッキリわかります。
シティ セントラル ホテル アット KL セントラルはどんな人におすすめ?

クアラルンプールの中心地に位置する「シティ セントラル ホテル アット KL セントラル」は、近代的な高層ビルが立ち並ぶKLセントラルエリアにありながら、ペナン島などの他エリアへも移動しやすい利便性抜群の拠点。
周囲には、市内最大の交通ハブ「KLセントラル駅」や、マレーシア最大級のインド街「リトルインディア」があり、ビジネスから観光まで世界中から多くの人が集まります。
駅直結で夜22時まで営業している「NU Sentral」に最新のカフェやアパレルショップが揃い、SNS映えするスポットも急増中。
特に10代〜30代のバックパッカーや、効率を重視するグループ旅行者に非常に人気があります。
クアラルンプールには数えきれないほどのホテルがありますが、実際に宿泊してみた結果として、シティ セントラル ホテル アット KL セントラルが適している人は以下の通りです。
・深夜到着や早朝出発をストレスなくスムーズに済ませたい
・ショッピングもローカルグルメも徒歩圏内で楽しみたい
・コスパ重視でもなるべくホテルグレードを下げたくない
深夜到着や早朝出発をストレスなくスムーズに済ませたい

まず1つ目に、深夜到着や早朝出発をストレスなくスムーズに済ませたい人。
クアラルンプール国際空港(KLIA)に深夜に到着した場合、そこから市街地のホテルまで移動するのは、不慣れな土地や治安の面で少しハードルが高いと感じることもありますね。
実際ジョーも初めてマレーシアに来たときはそうでした。
しかし、KLIAエクスプレスの終点である「KLセントラル駅」から徒歩数分のこのホテルなら、電車を降りてからすぐにチェックインが可能。
夜道も駅周辺の明かりがあり、人通りもゼロではないため、初めてのクアラルンプールでも精神的な負担がぐっと軽くなります。
ショッピングもローカルグルメも徒歩圏内で楽しみたい

次に、ショッピングもローカルグルメも徒歩圏内で楽しみたい人。
ホテルのすぐ向かいにある巨大モール「NU Sentral(ニュー・セントラル)」が、とにかく便利。
写真の通り、開放的でとても清潔!
ローカルな屋台に挑戦するのは最初は少し勇気がいりますが、モールのフードコートなら安心。
マレー料理、中華、インド料理など、マレーシア中のグルメがここに集結しており、「安くて・近くて・すぐ食べられる」のが魅力。
メニューも写真付きで番号もあって、指差し注文ができるので、言葉の心配無用。

驚くことに、ここには日本でおなじみの「ニトリ」や「ユニクロ」まで入っているので、異国の地で知っているブランドがあるのは、想像以上に心強いものですね。
コスパ重視でもなるべくホテルグレードを下げたくない

最後に、コスパ重視でもなるべくホテルグレードを下げたくない人。
写真の通り、非常に清潔感があり、モダンな内装です。
もちろん3つ星ホテルなので、付帯施設はあまり期待できないですが、エアコンの効きやベッドの寝心地、清潔さなど、日本人が滞在中にストレスを感じない最低限のラインをしっかりとクリアしていました。
【アクセス】駅徒歩圏内!目の前が巨大モールで利便性が最強
シティ セントラル ホテル アット KL セントラルは、クアラルンプールの交通の要所にKLセントラル駅徒歩圏内に位置する、利便性抜群のモダンなホテルです。
電車の場合、クアラルンプール最大のハブとなる「KLセントラル駅」から徒歩約7分と、KLIAエクスプレスや各路線からのアクセスがとにかくスムーズ。
ホテルの目の前には、巨大ショッピングモール「NU Sentral(ニュー・セントラル)」があり、館内にはユニクロやニトリ、22時まで営業しているフードコートが入っており、ちょっとした買い物や旅行初日ならではの食事への対応にこれ以上ないほど便利です。
| ホテル名 | シティ セントラル ホテル アット KL セントラル (City Central Hotel at KL Sentral) |
| 住所 | No 80 & 82, Jalan Tun Sambanthan, Brickfields, 50470 Kuala Lumpur, Malaysia |
| 電話番号 | 60-03-22764100 |
| チェックイン | 13:00 |
| チェックアウト | 12:00 |
| 客室数 | 106室 |
| アクセス | 御KLセントラル駅から徒歩約7分 |
| 送迎 | なし |
| 駐車場 | なし |
| Wi-Fi | 無料 |
| 喫煙 | 不可 |
| 自販機 | なし |
| コインランドリー | なし |
| クレジットカード | Visa、MasterCard、American Express |
| 荷物預かり | チェックイン前アウト後それぞれ可 |
| その他 | ジム、ガーデン ビュー |
【宿泊記】チェックインから館内の様子をレビュー
それでは、今回宿泊したシティ セントラル ホテル アット KL セントラルの詳細を紹介したいと思います。
今回は、KLセントラル駅からスーツケースを持ちながら、歩いて向かいました。駅から徒歩数分というアクセスなので、重たいスーツケースを持っていてもストレスはなく、迷うことなく到着できました。

ロビーは決して広くないですが、写真の通り清潔感があり、モダンなデザイン。
天井の間接照明やフロントデスクのライティングがお洒落で、夜遅い到着でも明るく迎え入れてくれる安心感がありました。
フロントデスクではスタッフが笑顔で対応してくれ、チェックインも非常にスムーズ。

チェックインの手続きではパスポートの提示が求められますが、その際に忘れてはならないのが「観光税(Tourism Tax)」の支払い。
フロントには案内掲示がありましたが、マレーシアでは2023年1月1日より、外国人旅行者を対象とした観光税が改めて実施されています。
- 税額: 1部屋1泊につき RM10(約400円)
- 対象: マレーシア国籍以外のすべての外国人旅行者
- 支払いタイミング: チェックイン時にフロントで直接支払います

チェックインを終え、客室フロアへと向かいます。
エレベーターを降りると、白を基調としたシンプルで明るい廊下が続いています。
廊下は無駄な装飾を省いたデザイン。明るいオレンジのドアが並び、ビジネスホテルらしい清潔感があります。

今回アサインされたのは109号室。
ドアにはカードキーをかざすセンサーが付いています。ドアプレートには「WELCOME TO CITY CENTRAL HOTEL」の文字があり、ちょっとした歓迎ムードを感じますね。
カードキーをピッと反応させてドアを開ける瞬間は、新しい街での滞在が始まるワクワク感でいっぱい。
それでは、気になる室内の様子を見ていきましょう。
客室・アメニティ

お部屋の第一印象は3つ星ホテルにしては「綺麗!」の一言。
白を基調とした清潔感のあるベッドメイキングが施されており、ヘッドボード側の壁にはグリーンの格子デザインと植物のアートが。
間接照明の柔らかな光が相まって、日本のデザイナーズホテルのような雰囲気。
窓がないですが、明るい内装と照明のおかげで、閉塞感はあまり感じなかったです。

ベッドの向かい側には、壁一面に作り付けのデスクカウンターが設置されています。
テレビは壁掛けタイプになっており、デスクの上を広く使えるよう工夫されています。
旅先で少しパソコン作業をしたい時や、買ってきた飲み物などを広げるスペースは一応確保できます。

デスクの上に用意されたアメニティを詳しくチェックしてみましょう。
写真中央に写っている通り、コンセントはBFタイプ。
変革プラグがあれば、日本のTypeCなどでスマホの充電可能でした。
ペットボトルの水(無料)が用意されており、マグカップやインスタントコーヒー、紅茶もしっかり完備されています。

お部屋の一角には、壁面に埋め込まれたオープンタイプのクローゼットスペースがあります。
奥行きを抑えるために、ハンガーを正面に向けて掛けるタイプを採用。
ハンガーの下にはスペースがあり、手荷物を置いたり、小物を整理したりするのに便利!

ハンガーラックの下にある棚には、冷蔵庫がコンパクトに収納されています。
扉がガラス張りで中身が見えるタイプのお洒落なミニ冷蔵庫。

マレーシアのような常夏の国への旅行で、ホテルのエアコン性能は死活問題ですよね。
客室に設置されていたのは、なんと安心のパナソニック!
モコンで自由に温度設定が可能なので、自分に合った快適な室温を保てます。稼働音も静かでした。
お部屋の清潔感や設備には非常に満足しましたが、1点だけ気になったのが「廊下からの音」です。
一方で、音に関して、廊下の造りがシンプルで床が硬めの素材ということもあり、外で誰かが話している声や、スーツケースを転がす音、ドアの開け閉めの音が室内まで少し響いてくることがあったので、それだけ注意ですね。
まぁ3つ星ホテルなので仕方ないですね。
洗面台・バスルーム・トイレの清潔感は?
水回りは、お部屋のナチュラルな雰囲気とは一変して、落ち着いたベージュのタイルで統一された空間になっています。

清掃は行き届いており、床や洗面台も格安ホテルで気になるレベルの汚れはありませんでした。
スッキリとしたデザインで、マレーシアではお馴染みの洗浄用ハンドシャワーも左側に完備。手に取りづらいが、ちゃんとトイレットペーパーもありました。
バスルーム専用に青いビーチサンダルが用意されていたこと。
シャワー後に床が濡れていても、これがあれば足元を濡らさずに済むので、日本人旅行者には嬉しい気遣いですね。

バスルーム内の洗面台は、コーナーを上手く活用したコンパクトな造り。
シンクの縁には、シャンプーやボディソープのミニボトルが置かれています。小さな固形石鹸も用意されており、最低限必要なものは揃っている印象ですが、髪に合わないと思うので、アメニティ気になる人は日本から持ち込むのも◎。

この価格帯のホテルでは珍しい大型のレインシャワーが設置されている点。
天井に近い位置から降り注ぐレインシャワーは、一日の疲れを癒やすのに最適。水圧は普通でしたが、リラックスできました。
壁にはMidea製の電気温水器が設置されていて、ダイヤルを回すことでお湯が出て温度は安定するものの、ぬるま湯という程度だったので、気になる人はいるかも。
【共用施設】6階にはスカイガーデンとジムも!

エレベーターに乗ると、気になる案内を見つけました。
なんと、このホテルの6階には新しくオープンした共用施設があるようです。
ちょっと行ってみましょう!

案内からは屋上庭園を想像していましたが、実際は屋根のある、風通しの良い半屋外のラウンジスペース。
床には一面に人工芝が敷かれており、その上に立派なエンジ色のレザーソファと木目調のテーブルが置かれています。
壁には巨大なテレビモニターがあり、天井にはシーリングファンも。
夜風に当たりながら、ここでスポーツ観戦をしたり、他の旅行者と交流したりするのを想定して造られたようですが、利用したときは特段テレビはついていませんでした。笑

さらに、スペース全体に鮮やかな人工芝が敷き詰められており、とても開放的なエリアが!
手前には白いクッション付きの大きなサンベッドが3台、その隣にはモダンなリクライニングチェアが並べられています。
ここに寝転がって、マレーシアの青空を見上げながらのんびり過ごすのはいいですね。

6階のテラス席からは、クアラルンプールの近代的なスカイラインを目の当たりにすることができます。
左手には「ST REGIS」などの高級ホテルやレジデンスがそびえ立ち、都会的なエネルギーを感じさせてくれます。
遠くには特徴的な尖塔を持つ「ムルデカ118」のような超高層ビルも確認でき、今マレーシアのまさに中心にいることを実感させてくれる景色ですね~。

6階には宿泊客専用のフィットネスジムも完備されています。
本格的なトレッドミルやフィットネスバイク、ダンベルラック、フラットベンチが用意されており、フリーウエイトでのトレーニングも可能でした。
【朝食】活気あふれる「ABC BISTRO CAFE」でローカル体験

今回の宿泊には朝食が付いていました。
朝起きて、フロントで朝食はどこで食べるのか?と聞いたら、こちらの朝食券(Voucher)をもらいました。
格安ホテルながら、しっかりとしたレストランで朝食をいただけるのは嬉しいポイントですね。
ただ、昔はビュッフェだったようですが、今は、写真とは異なる内容とのこと・・・。
道を聞いたら、ホテルを出て左、駅の改札の近くにすぐあるからと言われたので、とりあえず、歩いてみることに。地図を見ると約1分。

今回の宿泊に付いていた朝食ですが、会場はなんとホテルの近くにある「ABC BISTRO CAFE」でした!
通りに面した非常にオープンでローカル感たっぷりのカフェ。
マレーシアの日常に溶け込みながら朝食をいただけるのが最大の魅力ってことで、無料なら安いものはない!早速入ってみることに。

レジの前にスタッフがいたので、朝食券を渡して中に入ると、そこにはクアラルンプールの日常が広がっていました。

「ABC BISTRO CAFE」で提供されるホテル朝食は、メイン料理にコーヒーまたは紅茶が付くスタイル。
席に着くと、スタッフがこのメニューを持って来てくれてその場で指図してオーダー。
メニュー見ると、マレーシアならではの料理が並んでいます:
- ナシレマ(Nasi Lemak): マレーシアの国民食!ココナッツミルクで炊いたご飯に、サンバルソースや卵が添えられた定番の一皿。
- ロティ・チャナイ(Roti Canai): 外はサクッと、中はもちもちの薄焼きパンをカレーソースに浸して食べる。
- トーサイ(Tosai / Dosa): 南インド由来のクレープのような料理。ヘルシーに朝を始めたい方におすすめ。
- トースト(Toasted Bread): 安定のトーストセット。カヤジャムなどが挟まれているマレーシアスタイルも楽しめます。
- その他: 蒸しパンのような「イドゥリ(Idly)」や、マレー風お好み焼きのような「ロティ・トゥルール(Roti Telur)」、半熟卵(Telur Setengah Masak)など、バリエーション豊富。
マレーシア最初の朝食なので、ここはナシレマをチョイス!!

ココナッツミルクの香りがふんわり漂うライスを中心に、ゆで卵、きゅうり、小魚(おそらくイカンビリス)とピーナッツ、そして味の決め手となるサンバルソースが添えられていました!!
普通に食べられるけど、正直にめっちゃ美味しいほどはでないです。

お皿に添えられたカラフルな揚げせんべいが、ローカル感をさらに引き立ててくれてます。
ところで、このせんべいは何だろう。
セットで選んだホットのブラックコーヒー。
これが、「まじであつい」と思わず声が出るほどの熱々状態で提供されました!
なんで、ガラスなんだよ・・・ってツッコミ。
でもサンバルソースと相性がよく、朝目覚めのコーヒー!ごちそうさまでした。
【まとめ】KLセントラル駅近でコスパ最強!シティ セントラル ホテル宿泊記

今回、クアラルンプール国際空港に夕方に着いて、KLセントラル駅に着くのが早くても18時台ということで、基本寝るだけの想定で選んだのがこのホテル。
ホテル周辺は、熱気がムンムン伝わってくる場所で、一歩中に入ればガラス張りの明るいエントランスが迎えてくれた!
部屋で驚いたのが、この価格帯での水回りの清潔感、大型のレインシャワーがあるのは珍しかった。
ホテルの6階からは、セントレジスなどの高層ビル群や、そびえ立つ「ムルデカ118」を一望。隣には景色を見ながら走れるジムもあり。
朝食は、「ABC BISTRO CAFE」へ。
朝食券を渡して、地元の人たちに混じってマレーシアの空気を感じながら食べるのが心地いい。メニューから選んだのは定番のナシレマ。
無料だから文句は言えないけど、味は普通、ホットコーヒーは笑っちゃうくらい熱いので要注意。
その熱さもまた、この旅のいい思い出になった。
駅近の便利さに、この清潔さとルーフトップ。クアラルンプールのエネルギーを肌で感じながら、のんびりもできる。
他の欧米人も使用していたので、コスパ良いシティホテルでした。


コメント